圧倒的な主役意識を持って。ライオンの“働きがい改革”の中身
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注目のコメント
働きがい改革は、生きがいにつながる。
主役意識どころか、当事者意識も持てない。ただ、会社に働かされている。
それでは、働きがいもなく、生きがいも感じられません。
自分がやっている仕事の目的や意義、そして自分の価値を、しっかり認識することが大事です。ソフトバンク社内でソフトバンクユニバーシティという社内研修の責任者をしてます。
在宅勤務下でのeラーニングやオンライン講座の双方向性やアクティブラーニングが実現されるとより学びが深まりますね。先日Schooで講義しましたが、Schooのラーニングシステムはチャットやツールを使いながら非常によくできてると思いました。自分で『自分にとっての幸せ』を見つけられていなくて、故にキャリアをどう考えて良いかを分からないというヒトには良いの取り組みなのかもしれませんね。
ただ一つ言えることは、やりがいやモチベーションというのは他人(会社、組織、上司など)から与えられるものではなく、自分の中から生じるものだということを理解しておくことが大前提ですね。
もちろん、会社や組織、上司はいたずらにメンバーのモチベーションを下げるようなことはしてはいけませんけどね。
しかし、モチベーションを上げる義務はない。