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逢坂剛さんのように、好きなこと・やりたいこと(=逢坂さんの場合は作家業)が明確な場合は、他を切り捨ててそこに集中するというのも分かります。

一方で、自分がやりたいことがそこまで定まっていないのであれば「興味が持てない仕事」であっても、縁あってめぐりあったのですから、まずは前向きにやってみたら良いと思います。知らなかっただけで、意外に自分に適性があったり、面白いと思える仕事になる可能性もあります。食わず嫌いにならず、飛び込んでみて、頑張ってみてから考えるというのでも遅くないかもしれません。
ちょっと記事から横にそれます。

最近、個人的には「基礎的訓練とかそういうのはいいからエッセンスだけ知りたい」という人が増えてしまっている気がします。「3ヶ月でXXを習得!」みたいな記事や宣伝が増えているせいでしょうか?

これ、おかしいと気づいてください。「3ヶ月でプロ野球選手に!」「3ヶ月でプロのピアニストに!」とはならないのは誰でも気づきますよね。それにもかかわらず勉強とか専門知識はなぜか最短経路があると思われてしまっているように感じます。

つまらないと思っても、その分野の「基礎的な実力」をつける地道な作業は必要であり、逆にそれがちゃんと出来ていると多少のことでは揺らがないし、汎用性があるものだと思います。また、そんな短時間で身につくものは大した価値はない可能性が高いし、ちゃんと長時間・長期間鍛錬を積んできた人へのリスペクトは必要だと思います。

そこはこの記事から履き違えないようにしたほうがいいかな、と思いました。
優先順位を付けて、「捨てる勇気」を持つことは本当に大切なことだと思います。

人間は、残された時間を過大評価してしまうモノです。

たいていの場合、一つのタスクを終えるのにかかる期間は「当初想定していた期間」の2倍くらいかかるというのが「プランニングの誤謬」です。

夏休み前になるとたくさんのことができると思っていたのに、結局たいしたことができなかったという経験をお持ちの方が多いでしょう。

私自身、勉強の計画倒れがあまりにも多かったので、拙著「最強の勉強法」で書いたように、期限までの「可処分時間」を計算しました。
あまりの少なさに愕然とし、泣く泣く優先順位の低いタスクを捨てていくというのが同書で紹介した「マトリクス計画表」です。

残された時間は半分しかない。
優先順位の低いタスクややりたいことは、勇気を持って捨てましょう。
食わず嫌いはもったいない。 興味が持てるかどうかは大切な基準でわかりやすい。 一方で「興味」てなんだろと考えてみると、ちょっと気にかかるというレベルでもいい。
好きなことをやるのと、易きに流れるのは別の話だと思っています。
すごいストレスフルでも取り組まないと頭打ちになるようなことはある。
そこ取り違えると「できることをやる」だけの人生になるので気をつけたいなと思います。
自分が何をやりたいのか?何に向いているのか?…は、自分でもわからないことが多いです。

「興味が持てるもの」が、本当に自分がやりたいことなのか…それはわかりません。

逆に「興味がもてないもの」も、その原因は「やってことがない」だけで、やってみると、やりたいと思うことも多々あります。

つまり、個人の成功談で、こういった記事は多くありますが、そのような記事からは、あまり学ぶことはできないということだと思います。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
気づきたいのは、モノゴトに興味を持てる柔軟さは経験を重ねていくことで薄れていく、ということ。

私も、幼い頃に見ていた魔神英雄伝ワタルの新シリーズを見て、その頃のワクワクが蘇るような気持ちになり、つい見続けるわけ、です。

が、それは、ココロが懐かしさ、に向いてしまって、新しいものに感動できなくなっている自分が、いるから、とも思えてしまいます。

懐かしさに浸るのもいいのですが、新しいものにワクワクするものに飛び込む、ようにもしたいと思う今日この頃です。
志のある仕事を作る。頑張る。