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PCR検査陰性が示すものは、「その時に取った検体の中にウイルスがいなかった」ことでありそれ以上でもそれ以下でもありません。潜伏期間には感染していてもPCR検査が陽性にならないことが多く、PCR検査を行ってから出国するまでの間に感染するかもしれないので、「コロナに感染していない証明」にはなり得ず本質的には意味がないものだと感じます。

「顧客から求められる可能性がある」ので無意味なものをするのは、はんこ文化に近いものがある気がします。検査費用が1回2万円前後することを考えると、とても高いはんこです。流行地からのビジネス渡航制限や、体調の確認を丁寧にした方がよっぽど有用だとは思います。
とても非効率な戦略に検査技師さんの労力が割かれているのは心苦しい限りです。

PCR検査は、「診断」には優れた検査ですが、「陰性証明」には不向きの検査です。にもかかわらず陰性証明に使われる理由は、科学でもなんでもなく、陽性、陰性と分かりやすい信号を出してくれる「検査への過信」でしかありません。

東京都の街中に、仮に現在感染者が500名いるとして、(50名の報道と比べてとても大きいように感じられると思いますが)実際には人口20000人に1人ほどしかいません。

すなわち、企業でこのPCRによる感染者探しを行った場合、東京都内ですら、2万人にPCRを行えば、やっと1人見つけられるレベルなのです。この2万人にPCRをやっている間に、検査の特異度が99.99%と非常に優れていたとしても、2人にはミスが起こってしまい、実際には感染していない人に「検査陽性」となり「あなたは感染者です」とレッテルを貼ることになります。なんと、実際の感染者よりも多くの人に間違った判定を下し、2週間の隔離措置を課すことになります。これは倫理的に許されるのでしょうか。

東京都ですらこのような状況が想定され、労力や効率を考えても、倫理的にも、「やらない方が良い」と考えられます。東京都以外の企業では、もう試算するまでもなく、そもそもPCRは「やってはいけない」可能性が高いです。
これはよくない傾向かと、、スクリーニング的にPCR検査することが不要というかむしろデメリットが大きいということを、経済界全体に理解してもらわないとと思います。

なぜよくないかは、山田先生のコメントに分かりやすく書かれてますのでご参照下さい。同じこと書いても意味ないのでここでは省略します。

NPユーザーさんにはご理解頂けていると思いますし、企業において決定権をお持ちの方々は、この流れにのってしまわれぬよう、何卒お願い致します。

毎日の体調チェックと、体調不良の場合は休む、
と、
普段からのソーシャルディスタンスかマスク、手洗い、
を徹底することがスマートな対応と思います。
検査は医療における診療のうちの一側面にしか過ぎません。
ですので、本来はPCR検査の理由はないのですが…

ただ、2020年6月現在、インドネシア、エクアドル、スロバキア、チェコ、チュニジア、パプアニューギニア、バングラデシュ、仏領ポリネシア、ボスニア・ヘルツェゴビナなどでは、入国時にPCR検査陰性を含む新型コロナに対する健康証明書(陰性証明書)が必要となっているようです(※)。

※外務省海外安全ページ
https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdfhistory_world.html


まったくもって科学的ではありませんが、企業の需要はこのあたりが『他国で』決められている以上、増えてくるのでしょうね…
医師ピッカーの方々のコメントが上位でおっしゃってることはよくわかるのですが、求められる国がある以上仕方ないことかと思います。

PCR検査の解釈や意義には完全に同意しています。



この目的で検査する「意義」はありません。
ですので、偽陽性になるリスクの説明は必要ですし、無意味な検査で偽陽性となって隔離されてしまった方の補償は通常以上にされるべきではあると思います。もちろん検査及び出国を含む業務を拒否する権利も与えられるべきでしょう。

また、医療目的や公衆衛生目的の検査を逼迫するようなものであってはなりません。検査関連のリソースをどう配分するかは厚労省や各自治体の保健所などがコントロールせざるをえないかもしれません。



渡航先で求められるものを各企業レベルで意味のない証明だと不要を主張するのは不可能でしょうし、そのようなものを求める国には行かせないというわけにもいかないでしょう。

この意味のないことを自主的に求められていない国に渡航する際にも行うといったことは避けてほしい、とは私も思いますが。
日本は入国者にPCR検査の陰性証明を求め、空港でPCR検査も行う。日本から渡航する時も、同じような対応を求められる。

記事に「顧客から(PCR検査の)陰性証明書を求められる可能性がある」と書かれているけど、ここで言う「顧客」は「海外企業」で、「入国の条件」であるからPCR検査を求めている可能性がある。

PCR検査が不要だとしても、日本が入国者にPCR検査(陰性証明)を要求する現状では、「渡航に必要」を否定しても説得力が無いと思います。
結局、確率論でしかないとは思いますが、海外に行くとなると、生活習慣も気をつけるでしょうし、PCR検査が全く無意味だとは思いません。

少なくとも、PCR検査を受けた後、歌舞伎町の歓楽街には行かないでしょう。
そういう警戒心を持つだけでも確率は確かなものになりますから。

世界中で、海外渡航の条件にしているのも、完璧だとは思っていないと思います。フィルタリングにはなっているわけですから、それはそれで割り切りは必要だと思います。
陽性はいいけど、陰性は義がありますね。たまたま咽頭にコロナ・ウイルスがいたかどうかの検査にすぎないと思いますが。
まだそんなこと言ってるのか…。