リモートワーク可能かどうかは転職における新たな踏み絵
ユニコーン人材の転職術
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このツイートに大きな反響があったのでブログで補足。「業績貢献すれば場所は問わないという利点は従業員には魅力的」「経営者も固定費削減できて幸せ」しかも「今後はリモート不可な企業に転職希望者が寄り付かない」という3つの理由がリモートを加速させるという内容です。
やはり会社としてのコスト抑制効果は大きいですよね。
前職の外資系企業では、数年前からリモートワークを取り入れる事を前提とし、オフィスの座席数を減らし、ビルのテナントを数フロア返還していました。
今考えるとすごく合理的な施策だなとしみじみ思います。
一方で、従業員にとっても魅力的ですね。
私も小さい子供を育ててますが、家事をサポートできる時間が確保できるので、フルでオフィス出勤に戻るとなると家庭内の家事分担バランスが崩れるので抵抗感あります。
記事にある通り、これからの働く条件としてリモートワーク可能かは欠かせない条件の一つになり得ると思います。確かにリモートライフ+リモートワークの快適さを覚えたら元には戻りたくない(現実は中々そうはいかないが…)
当面リモートワークが難しいのは
・物理的なインフラ整備
・物流
・その他対人、対物での作業が必要な業種(医療機関とか)
といったところか。
一方で、職務体験などの教育はどうすればいいか、とんと思いつかない。自身がリモートワークにスムーズに移行出来たのは、これまでの職務体験に寄るところが大きいからな…