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日本政府観光局、コロナ後の訪日誘客に向けた道筋を説明。金子理事「国内観光の回復が最優先」

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    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    記事より
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    こうした状況下でJNTOとしては、誘客プロモーションを停止する一方、オウンドメディアによる情報発信を続けている。「将来の訪日」に向けて、VR動画や4K/8K映像などを通じて疑似訪日体験を提供しているが、JNTO本局が全世界的に情報発信を行なうと対象が広くなりすぎてしまうので、世界各地のJNTO海外事務所が現地に向けて情報発信することで、特定地域にフォーカスしたアピールをしているという。この背景には「情報発信をやめてしまうとすぐ忘れられてしまう」という懸念があるためだ。
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    そうなんです。訪日客、つまり国際観光客は世界中で奪い合いです。
    そして旅行は、リアル消費を意思決定するまでに時間があくため、情報収集によるシミュレーションが大事です。来るべきインバウンド需要回復期までに情報発信を怠らないということが大事かと思います。


    記事より
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    加えて、以前から日本は「清潔・清掃されている」というイメージを持たれているが、そういったトリビアレベルではなく、実際に基準を作って安心・安全情報の発信することが肝要であり、「訪日の誘客プロモーションはそれから」と説明した。
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    日本はかねてより「衛生大国」「安心・安全」のブランドイメージが確立しており、コロナ後の国際旅行先としては人気が出ると思います。ただ、それを「安全神話」のままにするのではなく、「具体的にどんな対策をやっていて、だから安心安全なのか」を積極的に、発信することが大事です。日本式の「裏ではしっかりやっている」「やって当然のことを、あえて発信はしない」は、海外には通じません。
    今からしっかり対策し、きたるべき需要回復期に備えましょう!


  • クラブツーリズム株式会社

    安心安全を最優先すればそうなるでしょうね。

    しかし、コロナウイルス発生後も中国人をしばらく受け入れ続けたにも関わらず日本で感染がそこまで拡大してない点を考えると、安心安全を最優先するより、リスクマネジメントしながら経済の復活を目指すべきだと思います。

    それにしても、素晴らしいポンチ絵ですね。


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