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「銀座のママ」が明かす…申請したらこんなにもらえた「給付&助成金」一覧

マネー現代
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    KabuK Style Inc. Founder & CEO

    > 「宣伝下手」な役所はあえて教えてはくれないが、申請すればもらえる助成金、補助金、給付金はまだまだたくさんある。

    この皮肉が面白いですね。
    本当にたくさんあります。ウェブ上でまとめられているのはごく僅か。
    なぜ、こんなに複雑にしたいのかと思うほどにあります。
    同じことなのに、二重、三重に申請できるものが国や県や市町村で色々とあるのも複雑になっている要因でしょう。

    また、ものによっては、予算が瞬間蒸発しているので、事前の情報収集が本当に必要です。
    国民全体に平等に行き渡るようにというのが本筋だとは思うものの、あれこれと制約つけろと世論が求める結果、わかる人で、きちんと書類作れる人にしか行き渡らない結果になっています。

    持続化給付金など、あれほどに申請内容が簡単なモノは過去に見たことありませんが、あれでも書類の不備をする人がいる。もう全員に所得や売上や粗利率に応じて一斉に給付して、後で税金徴収する方が、よっぽど平等なんだろうなと思います。

    べき論を言ってもせんなきですので、多くの中小企業は、今回だけはプライドを捨てて、コロナ関連の行政予算を追うためだけに担当者をはっておいた方がいいと考えています。1人分の人件費は確実に賄えます。
    税理士や社労士は他人ですので、丸投げでどうにかなる世界ではありませんね。

    ps
    雇用調整助成金は、金額としては大きいですが、いつ入ってくるか不明です。
    雇用を守るつもりで我慢していた結果、倒産することにもなるので、1年くらい入ってこないことも覚悟して雇用を守る必要があります。
    他人である政府に頼り過ぎも良くないケースの典型ですね。


  • 飛月 代表/#Eddie Guerrero Tribute

    色々手を尽くした層が,それでも「不満」が有るのと,調べもしないで(会計士にぶん投げて)「不満」を言うのとじゃ違うんですよね.
    後者の「不満」をクローズアップしても,社会的に意味が無い.

    小さくても会社をやってるなら,「したたか」で無ければ生き残れないし,そういう会社が,結局は顧客にも価値を提供出来ると思います.


  • 税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

    記事の中の『小規模持続化給付金』は、正式には『小規模事業者持続化補助金』でないかな。
    給付金でなく補助金。

    内閣府のサイトが体系的に把握するには分かりやすいと思います。
    https://corona.go.jp/action/

    ちなみに経済産業省での新型コロナ関連支援策はこちら、
    https://www.meti.go.jp/covid-19/index.html

    厚労省はこのリーフレットが分かりやすい
    https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000612981.pdf

    なんとか乗り超えて行きましょう。


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