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論点をすり変えているように思います。そもそもの契約プロセスに問題なかったかの外部検証が最も大事な話。第二次補正予算分は各論の話。

当初の契約プロセスを時間をかけて検証したのでは、事業年度が終わってしまいます。第二次補正予算分を別事業にするなら、調査するのではなく、公募すれば良いだけの話。
当たり前のことではありますが、大切なのはプロセスの透明化かと思います。一般的にも同様ですが、信頼を確立する方法は、透明性を担保することです。どういうプロセスで、発注先を決定したのか、決定理由も含めて、できる限りの透明性の実現を期待しています。
総合評価方式。随契の時代の方がある意味わかりやすかった。要はこの社と契約すればうまくいくという確証があり、煩雑な選考プロセスを経る必要がなかったわけで。
総合評価を否定するものではありませんが、そのための社会的コストがどれだけ増えたか、そして透明性がどれほど担保されるようになったか、事業遂行のために適切な者がきちんと選ばれるようになったのか、徹底検証していただきたい。
(これ以上は書きません。困る方が一定程度出てくると思われますので。)
「新たな事業者が現れなければ、引き続き現在の委託先の一般社団法人 サービスデザイン推進協議会に委託されることになります」
非常に話題になった中、手をあげる業者さんがあるのかどうか、気になるところです。
給付金の最優先事項は「スピード」だったと記憶しています。そのためなら、多少慣例的に委託先を決めていても憤りはありません。

ただし、慣例的委託によりかえって仲介が増え、給付スピードが遅くなるなら問題、という捉え方です
注目度が高いだけにハイリスクなお仕事…