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マイクロソフト、小売り店舗を恒久閉鎖へ-4億5000万ドルの経費計上

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    プレジデントオンライン 編集長

    これは残念です。小売店舗を「売り上げ比率」で考えるのは間違いです。D2Cといわれる業態では、国内でもあえてリアル店舗を出す企業が目立ちます。なぜか。それは「オンラインを売り伸ばすには、リアル店舗があったほうがいい」と考えているからです。

    「オンラインのほうがよく売れるから、リアル店舗はいらない」というのは、あまりに短絡的です。

    この話題では、よく百貨店業界の話をします。三越伊勢丹と丸井の時価総額を比較すると、それぞれ2500億円と4500億円です。業界の盟主は三越伊勢丹と言われますが、市場に評価されているのは丸井です。そしてマルイの基幹店に入っているのはアップルストアです。

    アップルストアは売り場としてはそれほど機能していません。しかし、この先、アップルストアがなくなることがあるでしょうか。私にはそう思えません。


  • タグピク㈱ファウンダー兼会長 リライアンス・データ㈱代表取締役

    【デバイス関連💻】店舗不要論について是否についてですが、完全になくなるというよりは卸先の家電量販店と、ネット通販の二つに絞ったというだけのこと。

    アップルは顧客体験を売って成功しているが、マイクロソフトは派手さが無く、比較的実用性で買われてる。

    オンラインでのダイレクト通販と、量販店の売り場に縛り、結果としてお値段に反映されるとすると、ユーザーメリットも大きいかなとも思います。(もともとサーフェース少し高いので。)

    かく言う私もサーフェース、Microsoft Azureユーザーの1人です。


  • 小売関連@アジア

    当然この動きは加速すると思いますし、リアルからECの流れがより強くなります。では、次はどの小売店やサービス業がモールなどの空いた穴を塞ぐかです。マイクロソフトストアって、大抵どのモールでも、モールの一等地にあります。他の小売店も撤退が相次ぐので、モールにドカドカと穴が出ます。

    個人的に気になるのは、最近オープンした巨大モールの動向です。パッと検索をして出てきたのはニュージャージーにあるAmerican Dream mall。5000億円以上の想定建築費。完成すれば450以上の店舗、100以上のレストラン、スキー場、NHLサイズのスケートリンク、シネコンなどなどエンターテイメントの全てが揃った施設になる予定でした。1996年に計画の企画が始まり、2002年から建築開始。17年以上の歳月をかけ、2019年10月に1stフェイズのオープン。しかしコロナのおかげで、すべての施設をオープンするまでもなく休業。資金繰りも当然厳しくなっています。生まれるはずのたくさんの雇用もなくなります。ゴーストモール化も心配です。American Dream という名前もまたなんとも。

    https://www.cnbc.com/2019/10/22/timeline-of-new-jerseys-american-dream-megamall-and-how-it-got-built.html
    https://www.nj.com/news/2020/06/american-dream-developer-showing-signs-of-financial-trouble.html

    EC化が加速する事は良い事だと思いますが、リアル施設の活用法もセットで出てくると良いなと思っています。


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