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わけあって、「無印」 ローソン・良品提携に3つの理由

日本経済新聞
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  • 小売関連@アジア

    1. 品揃え
    久ヶ原一丁目店の無印売り場は結構壮観。3500のうち500アイテムを無印にするのはなかなかですね。記事にもあるように、衣料品や文具はいいかもしれませんが、菓子や加工食品はローソンの既存品揃えとバッティングします。PBとの兼ね合いも気になるところ。ナチュローPBの菓子好きなので、無印に変わったら逆に嫌かも。

    2. セブンとの提携に至らない理由
    外に出る事はないでしょうが、どの条件面で合意できなかったかは気になります。ローソンとは合意できたわけですから。

    3. 両者のジレンマ
    冒頭はローソンの売上改善策になっていますが、後ろに無印の悩みもか書かれています。確かに、コロナ禍の中110店舗が閉店しても、売上を伸ばしたニトリ比べると無印の危機感は大きいかと。しかも、ファミマと言う16000店舗への商品卸先も無くなったわけですから。

    4. 多フォーマット化のローソン
    竹増社長のコメントで、ローソンはこの取り組みを全店舗ではやらないと明言。売上を最大化出来る個店ごとの品揃え強化を行うとの事。野菜強化店舗の時のように、個店ごと品揃えを大幅に変える戦略。システムや物流は大変だと思ってます。都内なんてただでさえ、ナチュローがあるので、倉庫の取り扱うSKUは増えるし、かつ全店でやらないなら効率も落ちます。


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