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理由はペアリングという言葉に、
「消費者の無思考性を利用した"事業者の甘え"」が見えてしまうからです。
昨今のペアリングでは消費者が理解できないほど複雑味を増したドリンクが増えました。発酵、蒸留、熟成などのきれいな言葉達とともにKOMBUCHAのようなドリンクが大量に出回っています。
(よく良いお店に行く人はこの傾向が見てとれるでしょう)
消費者が理解できないほどの複雑味を増したドリンクを情報を浴びせながら飲ませる、そんな作られたストーリーにお金を払うような時代になってしまったような感覚があります。
今後もペアリングサービスへの参入は容易です。どの店もペアリングを文句に集客してくることでしょう。消費者は本物かどうか見極められる舌を持つこと、事業者は現状のお金を払うお客様に甘えずに味を極め続けること、を是非続けてほしいです。
ワインを料理にあわせて選ぶマリアージュの考え方と、お寿司に日本酒をあわせる考え方は、似たところもありますが、若干異なるような気がします。
私のイメージでは、ワインの場合はお料理と共通する香りが多いものを選び、フィット感を重視する感じで、お寿司に日本酒の場合は、足りない味わいを補佐したり、料理の味に道筋をつけるような合わせ方をする、というような違いがあると思っていました。
しかし、最近の日本酒はワイン的な味わいのものが多く開発されていて(それはそれで選択肢が増えるし、単独で味わいやすいものが増えるので良いことだと思いますが)、ワイン的なコンセプトでお寿司と日本酒、あるいはワインを楽しむという機会が増えているように思います。
それはそれで楽しいと思うのですが、私にはちょっと安易にも思えて寂しさもあります。
(今は「寿司」と銘打ったワインがあります)
予め、コース内容でペアリングしてくれていれば面倒はないのですが、提供する側として大丈夫なのでしょうか?
ワインなどは抜染して日数が経つと味が劣化するモノが多いので、その日(もしくは近日中に)に使い切れるのかどうか?
工夫を凝らした割には味のわからない客も多いので、「割高」と思われるのではないか?
コロナ禍を救うというには、いささか心許ない気がします。
適当にペアリングしても満足感を与えないでしょう。
ペアリング提供は数年前から当たり前に行われてきましたが、この記事にあるように認知度が低い理由のひとつは、一般消費者が通常利用しない店舗であることが上げられます。
一般消費者が通常利用しない飲食店市場のマーケットは小さく、ペアリングがコロナ後の飲食店を救うかも、とは流石に如何なものかと。
私自身、10年以上前からペアリングをモットーとして提供しているとあるイタリアンレストラン(グループ)に結構な回数行っています。ただし、ペアリングはあくまでも理由の一部であり、料理そのもの、それ以上にスタッフの方とのコミュニケーションやお店の雰囲気が原因です。
ペアリングは、正直、そのコンセプトを好きな人全員がその場にいないとオーダーが難しいです。レストランとしてのベースがある前提で、思いがあるときに差別化要因としてペアリングが成り立ちうるのではないでしょうか。
お酒は食事との相性は大切だと思うので、お店がリコメンドしてくれるのはよいですが、必然性が大切で「何でもかんでもペアリング」だと押しつけになりますね。コロナ後に救うは言い過ぎだと思います。
…と、別に舌も肥えていないし高級なお店とかにも行かないイチ庶民は純粋に思う。