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リニア工事再開、着地点見えず 新動脈整備か環境か

日本経済新聞
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    日本医療政策機構 政策研究大学院大学

    日本のリニアの展開の課題。
       交通・運輸は社会のインフラだ。明治の開国から鉄道網、道路、地下鉄、空港、港などの整備をしてきた。さらに高速道路、新幹線、リニアと続く。より早く、より広くなのだね。
       日本は結構うまく広げてきた。より便利に、より早く、と。
       いつまで行けば満足するのか?どこまで早く移動したいのか。理由は何なのか?誰がどこまでの議論を経てコトが決まっていていたのか?誰のお金なのか?
       これが、この国家の政策にはあまりないように思うことがよくある。例えば一度決めたら、どこでやめるのか、その理由と投資額と効用などだ。
       一時、いわゆる「コミューター飛行」などと言っていくつもの空港を作り始め、いまや全国で100か所ちかくになる。各所に毎日、毎週、いったい何便があるのか。どこへ、どこから?
       鉄道はどうだ、道路、高速道路はどうだ?近隣100KMには何があるのか?人口構成は?など、投資と経済の中期予想などもデータをしっかり分析してやってよね。国民の税金だよ。選挙のためなどではないのだ。しかも高齢化していく日本社会。
       経済成長しているならともかく、この30年、DGPは増えていない。選挙のため?しっかりしてくれ。
       まあ、選挙での公約もいいけど、常日頃から政府、政治もしっかりしたビジョンを訴え、政策を推進していかなくてはいえない。この国が滅びていくよ。
      何かああると「国民が、」まどという人たh氏が多いが、そんなことはない。普段から、しっかり、国民に国家のビジョンをうったえろ、政策を語れ。
      特にネットの時代、国内をより早く移動することの必要性は大きく減った。また新幹線にこだわる?
      時代のパラダイムはかわり、社会も、経済も、大木く変化している、変わって来ている。
      狭い国なのにまだリニアにこだわる必然性は減った。今までのメンツよりは現実と将来だ。
      日本の経済成長を公共事業中心で、といったステージでもないように思うのだが。


注目のコメント

  • ジェイ・キャピタル・パートナーズ株式会社 Founder and CEO

    というか、やっぱりやるんですか?これ。

    時代が三密とは逆に行く中で、
    明らかにPESTの社会的要因の変化が顕在化する中で、
    リニアのサービスの提供価値が「新幹線より早く着く」であれば、web会議の「移動しない」には勝てないですよね。

    引用
    東海道新幹線の乗客の7割はビジネス客だ。会議や商談をネットで済ませる流れが定着し、出張が減れば打撃は大きい。27年開業を前提に進む沿線開発にも影響は及ぶ。


  • 某社 課長

    この知事も知事で県民の生活への影響を考慮するのは良いんだけど、大井川の水を戻せとか、主張が子供じみすぎていませんかね。全部の定義は?無理難題で駄々をこねているだけに見えてしまう。

    本当に必要な水量はこれくらいだから、そこを守ってくれ、みたいな妥協点を探るふりだけでもすれば、ここまで老害感も出ないと思うんですが、なかなか下手くそ。

    リニアを使ってまで急ぐケースが今後あるのかな、採算なんて取れるのかな、という話もその通りなんですが、反面技術の追求、商業化は個人的には素晴らしいことだと思うし、そこに産まれるものもきっとあると思います。
    コンコルド以来の音速機も個人的に楽しみだなぁ。


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