関連記事一覧
ストーカー加害者に精神医学的な治療も
CBnews 5Picks
性暴力による中絶「加害者の同意は不要」厚労省が見解 24年ぶり通達改正も残る課題
弁護士ドットコムニュース|話題の出来事を弁護士が法的観点からわかりやすく解説するニュースコンテンツ 4Picks
【新型コロナ】200人以上の医師が24時間対応、医療アプリは何がすごい?
ニュースイッチ 3Picks
15年間実の娘に性的暴行、4回中絶させた男に懲役25年 韓国
ハフポスト日本版 2Picks
PCR検査、歯科医師の検体採取「やむを得ない」
CBnews 2Picks
【独自】重症患者治療の医師 初証言
TBS NEWS 1Pick
67歳のポルノ男優、4件の性的暴行で起訴される
Rolling Stone Japan 1Pick
逆立ちで妊娠によいこと
www.sumiyoshi-shinkyu.com 1Pick
院内感染相次ぐ 医師・患者など疑い含め1000人余 NHKまとめ
NHKニュース 1Pick
片道5時間、福島支え 茅ケ崎の医師・中尾さん
カナロコ 1Pick
『性的暴行』と女性が申告するケースでも、
実際には、すべてがいわゆるレイプを受けた場合だけではなく、
不倫で妊娠したり、相手が分からない妊娠を『性的暴行を受けた』と言っているケースも現実にはあります。
相手がいる場合、男性側は妊娠継続を望んでいるかもしれません。
誰との子か分からない妊娠であったとしても、安易な中絶が許されるわけではありません。
本当の『性的暴行』による妊娠の場合は、普通の産婦人科医は適切に対応しているはずです。
しかしながら、上記のような可能性があるため、性的暴行として警察が介入している場合以外は、判断は慎重にならざるを得ません。
こういった側面もあるということを、知っておいて頂きたいと思います。
性的暴行いかんにかかわらず、女性が望まない妊娠で悩むことのないようにしていきたいと心から思います。
避妊をすることもですし、
万が一レイプの被害にあった場合でも、緊急避妊薬によって妊娠のリスクを下げることができます。
避妊については、女性が求めても男性が応じてくれないこともあり、それで妊娠した場合など、女性としては、性的暴行と同様に扱ってもらいたいのが正直なところと思います。
『避妊』はセックスする上での最低限のたしなみであることを、男女ともに、共通認識になってほしいです。
こういう「当然のこと」を知らない医師が驚くほど多い。
せめて、自分の専門分野くらいはしっかり勉強しましょうよ。