これ結構難しいですね。たしかに情報は時間の経過とともに古くなる。実は発信時点で、若干表現が適切でないものもあって、後日1次ソース側で更新されることもあるでしょう。1次ソースを大切に考えるならば、プラットフォーム側の動きはこうなるのかな、などと。シェアする側は、本体以外の部分も含めての共有が目的なので、だいぶ事情が違いますよね。

メディア側からすると世の中のアップデートが早いので、古い記事をシェアされた際にフェイクや誤情報を拡散されるリスクを減らせると言う意図があると思います。

テッククランチなどを毎日読んでいると一つの情報に過去リンクなどが散りばめられていて、アーカイブとして閲覧しやすくなってるので、この辺りはテックメディアの作りにも配慮しているのだろうと思います。

論文投稿や特許申請でこれができれば素晴らしい技術なのに、個人思想に古いと指摘しても。

要するに「おまえ、遅れてるぞ」とわざわざ言ってくるわけね。地味にイラっとする人いるんじゃないw

これはすごい。
中国ではときどき古いニュースを見て、びっくりし、よくよく読むとどこかで読んだ記憶がある。
この機能があったらもうだまされない。

これは案外役に立つ機能かも知れない。
ネットで情報を検索していると、時点の異なる同一案件に関する記事をいくつか見つけることがある、そのうち最新のものがどれであるかシグナルを出してくれれば選択に間違いが少なくなる。

これは不要な機能ではないか。真意がわからない。データ量削減かな。

おもしろい取り組みですね！90日以上前のニュースはシェアしないようにするのもいいけど、このニュースはフェイクではありませんか？とシェアする前に事実でない可能性を指摘してくれるほうが良さそう。