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日米の株価「実体経済とかい離」IMFが警鐘鳴らす 新型コロナ

NHKニュース
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  • アセットマネジメントあさくら 代表取締役

    何とIMFは、4-6月期の日米の株価は 0から100までのIMFの株価分析モデルからみると100に近いと指摘した、これでは将来暴落必至ということ。まさにIMFは学者特有の石頭🤣 現状が理解できていない、株価はかくあるべき という独自の感覚に支配されている。 コロナの波で全てが変わる、恒常的な株高はその一つ、金利が無い世界が今後数年続くのだから、株が買われるのは当然の帰結、そもそも株式の割高を指摘するなら、何故国債、債券価格が割高な事を、指摘しないのか? エリート学者さん達はこれだから困る、株式市場の上げを甘く見るべきではない❗️


注目のコメント

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    ピクテジャパン シニア・フェロー 名古屋商科大学大学院 教授

    今年のマイナス成長を見て行き過ぎと言っても意味がないでしょう。IMF自身が一昨日出した世界経済予測も、今年はマイナス4.9%ですが、来年はプラス5.4%というV字回復とされています。

    加えて、IMFの原文を読むと、小さなフォントで、「各国中央銀行の未曾有の流動性供給や政府の施策等は必ずしも考慮していない」となっています。

    確かに新型コロナ第二波懸念は今後も続くでしょうが、その不確実性はいずれにしても、定義上計算不可能。従って、IMFも今の株価水準が高すぎると警鐘を鳴らすほどの根拠は持てないのでは…と思います。


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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    定期的にインカムを産むアセットが株と不動産くらいしかない中で緩和環境は保証されているわけですから、穿った見方をすればそれはそれで「(運用的には)実体に合ってるじゃないか」という見方もできると思います。慢性的な上昇と突発的な急落を繰り返し値を上げていくことになりそうです


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    とはいえ、こうした局面では資産価格の上昇が実体経済や企業財務等を下支えしていることも事実であり、実体経済と乖離する株式市場が求められているという側面もあるでしょう。


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