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加えて、IMFの原文を読むと、小さなフォントで、「各国中央銀行の未曾有の流動性供給や政府の施策等は必ずしも考慮していない」となっています。
確かに新型コロナ第二波懸念は今後も続くでしょうが、その不確実性はいずれにしても、定義上計算不可能。従って、IMFも今の株価水準が高すぎると警鐘を鳴らすほどの根拠は持てないのでは…と思います。
IMFに言われるまでもなく「日米など主要な国の株価の動きについて実体経済とかい離している」のは誰しも感じている所でしょうが、たとえ「再び急落するおそれがある」と知ってはいても、仕事として投資に従事していると、ムードに逆らって投資を手控えることは難しい。危ないと知りつつも資金の流入は続きそう。感染拡大、経済の崩壊、金融市場の混乱という3つのリスクから目が離せません。(@_@。
そういう意味では、一種のバブルです。
ただ、バブルである以上、コロナの再拡大等ではじけることはないでしょう。
中央銀行の資金供給がストップしたときが危ない。
各国中央銀行は、しっかりとソフトランディングできるよう準備しておく必要があると思います。
この状況で株価が下がっていれば、もっと景気は下がるし、企業のファイナンシングオプションは減る。一定のモラルハザードが起こるコストを踏まえてでも、各国中銀は大量の資金供給を行っている。それは経済がポッキリ折れたところから回復させるより、多少のコストを払ってでも回し続けた方が回復が早いというのが、過去の経験則だからだと思う。そして市場はそれを織り込んでいる。
でも織り込んだ=期待しているということで、回復のスピードと度合いの両面で期待に満たないと、下がる余地が大きいとも思っている。