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都知事に限定して解説してありますが、ほかの自治体でもしくみの基本は同じです。
もうすぐ鹿児島県知事選もありますので、都民以外の方もおさらい用にお読みいただければと思います!
かつて多かった地方債(都債)発行も、令和2年度予算では歳入全体の2.8%にまで減った。
だから、都債はもっと出せる?かどうか。
https://newspicks.com/news/5026625
小池都知事の前回の公約と達成度をしっかり評価していただきたかったです。
選挙前に大切なのは、「都知事の仕事を学ぶ」ことより、「都知事が仕事をしたかどうかを学ぶ」ことがより大切だと思うのです。
テレビや新聞がやってるように見せかけて実はやっていないことをNewsPicksにはもっと積極的にやっていただきたいです。
東京都の予算は7兆3540億円(2020年度)
スウェーデンの国家予算並の規模を持ちます
当然、中央政府を除いた全国の自治体でダントツのトップです
それだけ強大な権力と予算を持つ自治体の選挙だありながら、政策論争にならないのが残念です
目立ちたいだけの人がかってないほど多いのも残念です
石原慎太郎vs野党の統一候補が毎回戦ってた頃の方がまだ対立軸もあってわかりやすかったです。
私が投票をするにあたって大事に考えているのは、もし東京都で大地震があった時に誰が有事のリーダーとして最適か?という視点です
自分の政治生命、福祉が優先の方はもちろん除外です(しっかりとメンタル、心理分析はさせてもらってます笑)
東京都の予算規模については国家レベルと言われるほど巨額ですが、例えば人口が一番少ない鳥取県でも3400億円(一般会計、当初予算)に上ります。
予算に関しては社会保障費など固定費とも言える経費が重くのしかかり自由度はかなり下がっているのは事実ですが自由度が少ない中でどの分野にどう配分するのか、というのはトップ次第で変わってきます。ふるさと納税で自治体の差が大きく出ているのも、多くはトップのスタンスの違いであることが多いと聞きます。
特に、災害やコロナのような感染症など、危機管理についてはトップのスタンスの違いで大きく対応が変わってきます。時にはその判断の遅れが住民の命が危険にさらすことだってあるのです(コロナ対策については和歌山県の仁坂知事の動きが印象に残っています。昨年の千葉県の台風12号での対応の遅れなども記憶に新しい)
地方自治体について注目が集まる機会として東京都知事選を考えてもらえると嬉しいなと思いました。
インフォグラフのこういうデザイン技術って
教育にも役立ちますよね。