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【ラオックス社長】社員が半分になっても「我々は前に進む」

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks 金融ジャーナリスト

    「爆買い」の代表的企業だった、免税店のラオックス。
    コロナで大打撃を受けて、従業員の半分のリストラに追い込まれました。
    一方、新規業態を出店して次の収益源を模索しています。
    そんなラオックスの今後やインバウンド市場について、社長の羅氏に話を聞きました。


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    NCB Lab. 代表

    インバウンドが回復するには1年はかかる、との見解。政府が2020年の目標に掲げた4,000万人のインバウンド達成は、2021年になりそう。その後6,000万人、8,000万人に増えるという見立てです。そこで販売するのは日本の「食」。チャレンジし続けていますね。


  • 野村不動産株式会社 西日本支社

    インバウンドは、そもそも外国人がわざわざ来日し消費してくれるのだから、有難いものだということを忘れてはいけないと思います。そこを忘れてしまうと海外から来て欲しくても、来てもらえない国になってしまいます。経済の観点からは、それでも何とかなるじゃないかという考えも聞きますが、歴史的に見ても誰も来たいと思わない国に文化的発展もないように思います。


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