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古いシステムに、継ぎ足し、継ぎ足し、で作られています。
そのためインフラとして使い勝手が悪く、かつ処理スピードは遅く、コストだけ高くつき、外部サービスとの連携もスムーズにできません。
これはまさしくその通りだと思います。日本の金融機関の多くは、レガシーシステムに依存しており、基幹システムの老朽化が足かせになっていることを認識していながらも脱却できずにいます。フットワークの軽い(レガシーを持たない)異業種からの新規参入者と伍していくには、レガシーシステムの継続的な新陳代謝をもっと積極的に行っていかないと厳しいですね。
高い人件費や旧来型システムの維持費など固定費の削減なくしてこれ以上消費者にコストを負担させるべきではありません。
最終的には、チャレンジャーバンクのように、決済や保険など、さまざまなサービスをクロスセルするでしょう。
B2Cでは利益を出すことがむずかしいですが、B2B2Cモデルで、企業向けのSaaSを提供すれば、マネタイズは比較的容易です。といっても、利益を出すまでには相当の覚悟が必要です。
ストリームはそこにチャレンジしています。カード会社など顧客を多く抱えた企業へのサービス提供は有効ですね。
証券取引にしても、投信にしても、初めてみよう!と思ったらかなり高い手数料を取られたり、面倒な手続きがある事で、途中離脱している方も多いと想像します。
個人の資産運用が加速している中、こういったレガシーからの脱却を決断される金融機関が生き残っていくのでしょう。
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みんな本当は、資産形成をしたいのです。
なぜやらないかというと「面倒くさいから」ということに尽きます。
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個人的にはクレジットカードに似たビジネスだと思う。航空会社やデパート、ガソリンスタンドなどが自社ブランドで、自社に紐づいた特典がついたカードを提供している。一方で、基幹部分はVisaなどが握っている。そのVisa的なポジションを狙うというものだろう。
カードの歴史を考えると、最初はチャネル保有者が自社ブランドで作っていっても、自社ビジネス・ブランドとのつながりで加入してくれるセグメントは限界がある。そのため分散的なビジネスとなり集約をしていく。ファミマクレジット(今はポケットカード)やJALカードなどはファミマ・JALの資本が大分薄くなった。
そのなかで、残っているところは金融機関系のカード事業会社が多い。野村といった伝統的プレイヤーやSBIのようなネット証券だけでなく、LINEなども力を入れる領域のなかで、生存・競争戦略をどう考えているのだろう。
https://a16z.com/2020/01/21/every-company-will-be-a-fintech-company/
証券サービスで稼ごうとせず、全体のエコシステムで戦おうとするプレイヤーがいるので、既存の証券会社にとっては更に厳しい環境になりますね。
金融サービスはPayment・Brokerage・Creditなど色々ありますが、手数料無料化の流れも相まって、やはり大きな収益源は昔からLendingだと思います。記事でもストリームの収益源は信用取引(貸付)、とありました。
それが明瞭にイメージできれば、口座管理もスパゲッティにならないかもしれません笑
徒らに振り込みをさせまいとした挙句に、最後の最後で、「アメリカ経由なんで届かない可能性もあります」とかなんとか、、江戸時代か、越後屋か。
本人たちも気がついてますよね〜 いつまでも金融庁への責任のなすりつけでなく、自分たちで変えないとダメよ👎🙅♂️🙅♀️