【削除されました】養殖物2020年6月24日(水)
コメント
注目のコメント
先日ある経営者から儲かって儲かって仕方がないという言葉を久々に聞きました
・・・今時そんなバブリーな話ってやっぱりEC系とかかと思ったら、燃料系の会社でした。
コロナで原油価格が大幅に下がったにもかかわらず、国内の小売価格はあまり落ちなかったのだそうで、その差益が結構馬鹿にならない金額になっているのだとか。
世の中何が幸いするかわかりませんね。
【今日の歴史】
100年戦争3年目の1340年の今日スロイスの海戦でイングランド艦隊が約200隻のフランス艦隊をほぼ全滅させる大勝利をあげた。
ドーバー海峡の制海権を完全にイングランドが握ったことで、以後フランスはイングランド軍の上陸を阻止する術を失い、戦争が長期化する一因となった。おはようございます
昨夕方はいきつけのワインバーで、北イタリアのスプマンテをフルートグラスとフランチャコルタグラスの2つの酒器を使って両者による味わいの違いを愉しみました。
泡を飲むのに一般的な細長いフルートグラスは角度をつけないと飲めない為、勢いよく舌の中央から喉にかけて金色の液体が流れてきます。酸味を強く感じる舌の中央部に当たるので、喉越し爽やかに酸をより感じることができます。
一方、白ワインのグラスに近い形状のフランチャコルタグラスで飲むと、丸みを帯びたグラスの淵からゆっくりと口の中に入っていき、最初に感じるのは、甘みを強く感じる舌の先端部分。エレガントで繊細な味わいの変化を愉しむのにうってつけです。
2つの酒器を比べてみると、喉越し爽やかな泡はフルートグラス、繊細でエレガントな泡はフランチャコルタグラスで、といった選択が良さそうです。泡の最高峰のシャンパーニュをフルートグラスで飲むのはちょっともったいない気がしますね。
後、エレガントさを求めるイタリア人はフルートグラスを嫌うようです。
だって、飲み干すときにフルートグラスを上げた時に鼻の穴が見えてしまうからですって。おはようございます!
一昨日、削除スレでの 加藤陽子さん のコメントを読み、私からも少しお話を😌
NP内でも度々コメントしている『地域包括ケアシステム』。
これは、「住み慣れた地域で、自分らしく生活するために、多職種が連携してアセスメントをし、地域と個人が相互に支え合うもの」であり、公助から自助・互助への転換となる国策です。
医療介護界隈の人間には、聞き飽きたようなフレーズかもしれませんが、案外知られていないこともあります。
例えば、「実際、どんなことをするの⁉️🤔」ということ。
まずはこちらを。
【地域包括ケアシステムの構築に関する事例集】
https://www.kaigokensaku.mhlw.go.jp/chiiki-houkatsu/
こちらは、厚労省のHPに掲載されているもので、大まかにまとめると、
●地域包括ケアシステムとは
●地域包括ケアシステム推進担当者のメッセージ
●都道府県別・地域別の事例集
こんな感じのものが閲覧可能です。
実際に、専門職同士で行うことは「多職種合同勉強会」等の研修会や「介護予防事業」がメインですが、地域住民同士で行うことは実に様々です。
例えば、
●認知症があっても農園・農作業にチャレンジ!🍅🍆🥔
●買い物難民へ!小売店の移動販売支援!🏘️🚚👜
●徘徊等のリスクに備えて見守り隊の結成!👮😎🕵️
などなど、多職種のアセスメントを基盤に行政と協力しながら、地域住民が“主役”となった取組が数多くあります。
関係者の創意工夫、地道な活動の積み重ね、地域から起こる確かなムーブメント。
楽しいですよ🎵
今日はこの辺で、続きはまた🙋
それでは皆さん、良い1日を!