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NewsPicks発のスポーツメディア。記事、動画、イベントなどを通して「スポーツの見方をアップデート」していく。長友佑都氏、末續慎吾氏、清宮克幸氏ら豪華連載陣やインタビュー、スポーツの真相に迫る特集を更新していく。
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アイドルの場合は投げ銭をしてくれた人に対して、リアクションが取れるけど、試合中にリアクションを取るのはできないので、やりっぱなしになってしまう可能性大。
ポジティブな面ではスポーツはその瞬間が一番価値が高まるので、その気持ちのまま投げ銭ができると「やっぱりいいか」にはならないので前向きです。
どちらにせよ。可能性を探っていくのが大切だと思っています。
加えて同社の目的がプロチームへの投げ銭ではなく、アマチュアチームの財政健全化というところもポイントです。コロナ禍に注目を集めましたが、そもそもの目的がアマチュアスポーツが抱える課題解決につながっているので、今後が楽しみですね。
ベッティング含め、スポーツの受け身視聴からインタラクティブ観戦への転換は若年層取り込みには不可欠でしょう。今後も期待です。
コロナウイルスで観客を呼ぶスポーツは、この数カ月、ほぼ開催できていません。
投げ銭も素晴らしいですが、選手の年俸やスタッフ給与や諸経費には心許ないところもあります。
普通は、観客として、素晴らしいパフォーマンスを観せてもらったことに料金を払う=団体の収益、ですが、今回はそれが安定しなくなりました。
なら、企業の個人株主のように【投資】することで、贔屓のチームを自ら育てる、という枠組みを取り入れる。
プロ野球も無観客でテレビやオンライン背信など始まっていますが、熱狂的ファンの応援がテレビでも紹介されています。
ならば、観客→オーナーの一人へ、という流れに、案外、多くのファンが乗るようにも思います。
毎年、一定
その意味では、寄附者の属性が気になりますね。
まさに。