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必須条件ではないが十分条件ではあるでしょう。
人気のない1Kの需要を喚起するためのアンケート調査。

>アットホーム調べ

> 「一人暮らしの社会人にとって家が広いかどうかは、幸せな生活を送るための必須の条件ではないようだ」(アットホーム)

なお、こういうデータ分析では「最低限」ではなく「十分」のデータ数を拾うべきでしょう。
「どちらかと言えば」を集計にカウントして数字を大きく見せちゃうアレです。
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面白い調査ですね。不動産については様々なプレーヤーさんと共同研究をさせていただいています。今回は20代の一人暮らしを対象に調査ということなので、自宅がどのような環境だったかが強い影響を受けます。ちなみに、ですが最近戸建てやマンションの性能が上がってきているのでそこで育った方々の物件に求める要件は厳しく成ってきてるそうです。
一人暮らしの20代男女だったら、そう思うのも分かります。狭い方が掃除は楽だし、光熱費も安く、収納スペースが限られる分、物が少なく、転居もしやすいですから。

ただし、結婚して子供が生まれると、状況はかなり変化します。コロナ禍を経て、現役世代の地方移住への関心が高まっているとの報道もあります。子育ては、もっと広いところでゆったりと行いたいという考える傾向があるようですね。
理解に遠く及ばないんですが。。。
20代の男女414人にアンケート調査をして、
①現在の住まいの間取り
②一人暮らしの社会人が幸せな生活を送るために最低限必要だと思う間取り
を調査しましたと。
①②が共に1Kで、最低限必要な広さを23.5m^2と答えたと。
それで結論が幸せな生活に広さは関係ない?
さすがにこれはこじつけもいいところでしょう笑
結局のところ1kもしくは1dkの25m^2以下の物件を多く抱える同社の思惑通りの調査結果に落ち着いているようにしか見えませんね
そもそも調査母体が400人って笑
ネタ記事としては良質だと思います
色々な家に住んでみたことがあるかないかで、家に対する価値観は変わってくると思います。
私も大学時代から一人暮らしをしていますが、20代はまず一人暮らしの楽しさや大変さを認識するタイミングですね。
あと、一人暮らしの場合、家賃を自分で払う訳ですから、広いリビングに憧れても収入が伴わないと無理な訳ですから、ここでいう幸福感は多分に収入に左右されるかと思います。

私は、色々住んでみた結果、2LDKで1部屋を納戸にして、広めのリビングがあるのが一番しっくりしています。
20代の一人暮らしなら、広さよりも、負担にならない家賃と、駅から近いかなどの利便性の方が大切ですね。

20代の頃付き合ってた彼女が、駅から徒歩30分の広い家に一人暮らししてました。
でもこの選択をする人は、少数だと思います。
こう言う調査もあるのですね! 家の広さ、狭さと「幸せ度」は違うように感じています。一人暮らしと家族がいるのでは、違ってきますしね。今、私は年齢のこともあり「縮小」しようと考えています。荷物が多いのは大変です。必要最小限のものがあれば良いように感じています。何年も使っていないものが、たくさんあります。「いつか、使うかもしれない」「痩せたら着れるかもしれない」「捨てるのは勿体無い」と言う荷物がたくさんあります。でも、使わないし着ないし!笑 人生のまとめは荷物の整理なのかもしれません。
価値観の変化、または多様化のわかりやすい例ですよね。たくさん働き、出世をしてお金を稼ぎ、高い車、大きな家を買い、贅沢な暮らしをする。そんな価値観はとうの昔に無くなってしまったんですかね。こうなると難しいのが会社での部下のマネジメント。当然昔の価値観でやる気を起こさせ同じものを求めるのは無理強いもよいとこ。こうした価値観の変化に沿ったピープルマネジメントが大きなチャレンジとして我々世代にはのしかかってきますね。
一人暮らしで広い家に住んでいると、あちこち掃除が行き届かなかったりして不便極まりないです。

家族3人で住んでいた家に今私は一人で住んでいますが、まったく何から手を付けていいのかわからない状態が続いています。

一人で十分な広さであれば・・・もっと整理整頓できるのですが(汗)
一人暮らしの場合はそんなに部屋が多くても利用価値は向上しないですよね。

一方共働きの場合、このコロナの影響でリモートワークとなって、今まで1LDKでよかったがそれぞれ自分の部屋が欲しいということで部屋の数を求める動きは出てくる(というか現状私が今そういう状況です)
単にお金の問題では?