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わが国のインフラ海外展開を考える

NPO法人 国際環境経済研究所|International Environment and Economy Institute
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    国際環境経済研究所 理事・主席研究員

    「インフラ海外展開懇談会」の議論に委員として参加させていただいたのを機に、これから日本は何で食べていくんだろうということを改めて考えています。
    コロナをきっかけにした経済政策の議論は、配分の仕方ばかりですが、どうやって稼ぐのか、何を飯のタネにしていくのかを考えないと。もちろんそれは民間企業の競争力そのものなので、官にできることなんて限られているというご意見も多いと思いますが、官の後押しが無いと民の良さが活かされないことも多いのだろうと思っています。
    ご一読いただければ嬉しいです。


  • 建設業#金子さんファンクラブ

    数字の根拠が分からないのでなんとも言えませんけど、海外インフラが金額規模でそんなに増えてるとは驚き。ただ、政策策定当時に目玉だった高速鉄道、原子力発電所は全部ポシャってるんですけどね。

    インフラ輸出に関しては悲観的な考えを持っています。少なくとも旧来型のダムとか発電所とか水処理設備はEPCでは勝てません(工程遅延したらワーカーを本国から送って解決しようとするような国とは勝負しても勝てないのは明白)。せいぜい機器売りのep+svで参画できるかどうかのレベルでしょう。
    基本的には単純インフラではなく高付加価値インフラに賭けるしかないでしょうが、日本が考える高付加価値が「買う人にとって、予算とニーズが合致してかつ高付加価値なのか」という点の考慮をしないといけないです。超高いけど時間通りに来る鉄道と、5分遅れるけど1000億安い鉄道だと後者が大抵選ばれます。ccusも技術的な聞こえは良いですが、大きなニーズがあるとは思えません。


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