開発コミュニティー破綻? 接触確認アプリの問題点と批判の在り方で激論
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注目のコメント
特に日本ではオープンソース、開発コミュニティという考え方が一般の人に馴染んでいないと思います。
オープンソースは「善意の塊」であり、それを採択した人が責任を負うのは当たり前の話です。
(だからオープンソースのコードなりサービスを使うところに対して、有償で技術支援サポートを付けるようなところをしてる会社がある訳で)
こんな時に出すものに対して、完璧を求めるのではなく…
なんか問題が起きてたら、「不具合報告」「バグレポートの送付」がすぐにできるようになっており、それを見て開発側が直せる。
そんな動きが当たり前になってほしいなと思います。
(これも啓蒙活動をしていく必要があるのか…)批判をするのは簡単だし無意味
これ本当の問題は
日本でDXが進まない一番の理由である
発注者側がIT知識を高めることを放棄し
取り敢えず仕事をぶん投げ
責任転嫁し合うという
開発の悪い因習が発生してることでは無いか?
#新しい働き方 #働き方改革 #IT #DX #WorkStyleOSSは利用者様側にも一定のリテラシーを求めるものという感覚がありますが、それが日本で受け入れられかどうかという話に見えます。
バグのないソフトはこの世に存在しないのですが。
バグがあってもそれがスピーディーに修復されてゆく、というのがOSSの良さ。