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「YouTube配信は危うい」ホリプロ社長に聞く、エンタメ業界「壊滅的危機」の現実

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    ㈱ニューロープ CEO / PIIF 准教授 / 純文学小説家

    「今後、YouTubeで観られる無料のコンテンツで十分と感じる人は、おそらくこれから先もコンテンツにお金を支払うことはしないと思います。」
    とありますが、テレビもYouTubeと同様に無料のコンテンツであり続けてきたはずです。
    言わんとすることはもちろん分かりますが、今後結果的にオンライン上の不人気番組、人気番組への予算配分にメリハリがつき、リアルイベントの希少性は変わらず、プラットフォームやビジネスモデルは変わるものの、コンテンツの多様性は担保されるような気がしています。
    YouTubeもネトフリもコロナ前からあったし、その中でライブなどのリアルイベントは好調であった。


  • 合同会社アイブレイド 代表

    テレビも無料視聴、広告マネタイズなので、ビジネスモデル的にはYouTubeとほぼ同じ。
    この状況が危険というのは矛盾してますね。

    YouTubeもそうですが、無料&広告マネタイズのテレビ視聴者が、有料のNetflix等に奪われてるということに関しての危機感も持った方が良いのではと思います。
    これは純粋にコンテンツのレベルの差だと思う。

    また、YouTubeにメディアが移行しても、確かに古参のYouTuberは自分で企画から撮影、編集までしているケースが多いですが、最近のタレントYouTubeチャンネルは脚本家や撮影、編集を分業でやってますよね。必要となるスキルは変わってくると思いますが、分業で作り上げていくというスタイルは一定数継続されるとも思います。

    危機だ危機だという前に、環境変化を的確に捉えて、自社のあり方を変えていかないと生き残れないと思う。


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    普通に有料コンテンツやサブスク売れますよ。YouTubeを入り口にして。


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