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偉そうなことを言いますが、ビジネスモデルの陳腐化等、時代の流れに乗れなかった経営の失敗により倒産を余儀なくされる会社まで救うことは理解が得られないとすれば、ある程度の市場からの退場を許容するしかないと思います。

一方でこのような時代だからこそ儲かる企業もあることを忘れてはいけないのも事実かと。
日本において、昨年1年間で負債1000億円以上の「メガ倒産」は、パナソニックの連結子会社で、元・ブラウン管開発・製造の「MT映像ディスプレイ」(負債1050億円)の1社のみ。ここ数年でも、エアバッグ大手の「タカタ」の民事再生法申請(2017年6月)ぐらいしか発生していない。

コロナ禍において、タカタクラスの超大型倒産が発生するかといえば、今のところその可能性は低いだろう。だが、負債100億円以上の大型倒産は今後、アパレル、飲食店チェーン、レジャーなどのセクターから、いくつか出てくるにちがいない
「今後30日から60日で、われわれは“COVID-19の断崖絶壁”を目の当たりにすることになるだろう」という最後のフレーズには震えます。稲川淳二の怪談より怖い。

企業の血液(資金)が家賃や人件費、返済であっという間に枯渇してしまう。そういう状況がスモールビジネスだけでなく、中堅や大企業にもおきている。政府の保護プログラムで給付された資金も、すぐに蒸発。

そういう企業を漁る、サルベージ会社がこれから暗躍しそうです。怖い、恐い、こわい。
外食、観光、映画館などはかなり苦しくなる。
一度だけの打撃に耐えられても第二波、第三波もやってくる。
そもそも人類の歴史の中では外で食べる時期は短く、
興味で他人の故郷に行くのもわずか限られた人だけだったが、
今のようにだれでも外で食べ、かってに他人の故郷、縄張りに入ることはなかった。
Altman Z-scoreのアルトマン氏自ら。
普通に考えれば倒産は激増する。そういう状況だからFRBが様々なファシリティなどを整備し、金融支援をしている。異例の状態と異例の支援の組み合わせなので、どうなっていくか。
とはいえ、バブル後の日本ではないが、一定の淘汰は個人的には必要だと思っている。逆に米国はそういう考え方を従来持っていたと思うが、そのなかでこれだけ支援をしているというのも一種異様な状況。そこに対して、どういう時間軸で淘汰なども起こしていくか(金融支援の打ち切り・厳格化をするか)も注目している。ここは良くも悪くも「民意」「政治」も関わる。
新型コロナウィルスの第二波も怖いですが、本当に怖いのは、経済破綻(倒産の波)の方かもしれません。

特に、米国は、まずい感じがしてなりません…

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません