【Uber買収を逃す】再編続く米フードデリバリー。焦点は市場規制か
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注目のコメント
コロナ禍で外食しなくなって感じたのは、ただ美味しいものを食べるだけでなく、そのお店の雰囲気、店員さんとの会話、レストランに行くまでのワクワク感なども楽しんでいたんだということ。なので、収束後はその反動でフードデリバリーが伸び悩むのではないかと思っています。
少し前にニュースに上がっていたGrubhub買収交渉、ついに決着がついたとのこと。フードデリバリーは一極化していけばしていくほど便利な一方、適切な競争が行われなくなる懸念もあり、消費者としてだけではなく記事中にあるような反トラストの視点からも注視が必要ですね。
新型コロナの影響で需要殺到中のフードデリバリー業界。
実は私は「自分で店まで歩いていけばいいじゃん」と思っていた人でした。今ではそのサービスのありがたさを感じています。が！今後移動が自由化された際にどう運ぶのか、一過性の需要ではないことを祈ります。
