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子どもたちは、虎視眈眈とスウィッチを狙っており、スマホ(タブレット)での体験により、任天堂の世界へと誘われております。
任天堂のアプリはどれもスマホ向けに改変されていて,操作性は良くなっているのですが,それゆえにオリジナルを知っている僕ら世代には,何かがちょっと違う,という感じになっている気がしています.
一方,オリジナルを知らない若者にとっては,単にいくつかあるスマホゲームの中の一つ,という位置づけにしかなってないのかなと.
初期のゼルダをまるっとリメイクして買い切りで出したりすれば,結構需要があるんじゃないかと思ったりもするのですが.
それとも3週間前の調査結果で任天堂のモバイルゲームの不調ぶりが明らかになったから?それならそうとわかるように書かなきゃ、経済ニュースとしては落第。調査結果が出ただけではバリューがないので、あたかも今、任天堂が方針転換したかのように書くのは、フェイクじゃないけど胡散臭い。この10年間での高値を更新した株価を冷やそうとでも思ったのか?
ドラガリアロストのユーザーから得る収益を抑えるような、任天堂から調整を要請されたのが理由の一つとして挙げられている。
『任天堂からスマホゲーマーへ「出費はほどほどに」 -』
https://newspicks.com/news/3725444/
任天堂は自粛期間中にスマートフォン向けの売上を増やす努力をしたのか、そこに疑問があります。過去のドラガリアロストみたく、意図して出費を抑える調整したのであれば、それが任天堂の戦略なのでしょう。
そして、その様な戦略を実行するには、他社との提携による制作・運営では、提携相手が大きな利益を得られない。のモバイル事業も売上の規模は大きく出来ない。成長させる気が無いのなら、消極的な姿勢も納得です。
今のスマートフォンは総じてスペックが高い。GREEやMobageはもうマイナーで、ソーシャルゲームという呼び方が適切かは分かりませんが、スマートフォンはそんなゲームばかりのプラットフォームではないと思います。過去にコンシューマ機で発売されたような、フルプライスのゲームもプレイ出来る。
スマートフォン向けの「買い切り型」では、スクウェア・エニックスの「ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リマスター」に期待が掛かる。PS4とNintendo Switchに加えて、iOSとandroidでも配信され、マルチプラットフォームに対応。価格はコンシューマ機向けが4,800円、iOS・android向けが2,800円。スマートフォン向けは、ある程度の所までは無料でがプレイ可能(スーパーマリオランと同じ課金方式)。
任天堂が挑戦しなかった、新作(リメイクではあるが)のコンシューマ機とスマートフォン同時発売(配信)。結果次第で、スクウェア・エニックスのスマートフォン向けは、戦略が大きく変わるかもしれない。
『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リマスター | SQUARE ENIX -』
https://www.jp.square-enix.com/ffcc/
良いゲームを作れば今でも売上は伸びることは証明されていますし。
更に言えば、個人的にはあつ森などのゲーム空間内でのマネタイズにも注目しています。
今までのアプリは既存IPの焼き回し感が強かったことが大ヒットに繋がらなかった要因の一つ。
一方で、外資の大ヒットタイトルは、スマホならではの良さを生かしたイノベーティブなタイトルが多い。それが結果につながっていると思う。
このままスマホアプリゲーム市場を諦めてしまったら、市場シェアはどんどん外資企業に奪われてしまう。
DeNAと共同で開発したポケモンマスターズも、ポケモンに登場するキャラクター同士の掛け合いには力が入っていましたが、思った以上のガチャ偏重ゲームで、難易度が高くて初日のシナリオ序盤で詰まり、そのまま放置…。任天堂側でまともに事前テストプレイしていないんじゃないかと勘ぐってしまうほどでした。(事実、リリース直後にゲームプロデューサー名義で難易度やコンテンツの不足に対して謝罪する文面が公式HPに掲載されるほどの出来…)