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中国新インフラ整備加速 北京市が自動運転など支える措置を複数発表

36Kr Japan | 中国No.1スタートアップメディア日本版
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  • 日本の自動運転が遅れている背景には、他国に比べて「法整備」が遅れている所にあります。
    例えば自動運転レベル3では、緊急時は人の操作が必要です。その為、本を読んでいる時に咄嗟に対応するのは難しいというのが実情であり、それも動きを遅らせてる原因の一つとなっています。

    一方中国は、国レベルで自動運転に力を注いでいます。

    中国のいわゆる「法整備」はどうなっているのでしょう。
    学ぶポイントがあるかも知れません。
    詳しい方教えて下さい。


注目のコメント

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    中国 対外経済貿易大学 国際経済研究院 教授

    「自動運転をサポートできるスマート道路を300キロ敷設」(記事引用)

    北京市のどこに敷設するのかがきになりますね。中心部では難しいでしょうからやはり校外がメインとなるのでしょうか。

    北京で生活するとわかりますが、路上駐車が多く、道を横切る自転車や歩行者も多いですし、最近だと出前の電動バイクがガンガン走っています。

    この環境ですら自動運転ができる技術が確立されれば、日本のようにルールを守る国では簡単に実現できるようになるんでしょうね。

    新型インフラに関しましては、こちらの記事もご参照ください。

    コロナ時代、中国で勃興する「新経済」とは
    https://newspicks.com/news/4774019


  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    新インフラだけでは大した雇用を作り出せない。
    やはり道路、港などの旧式のインフラではある程度の雇用が作れる。
    新インフラと称しながら、新旧混在している。


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    フリー ジャーナリスト

    道路300kmは結構大変そうですね。
    土地取得費用が安い郊外でばりばり作って目標達成とかはありそうな。

    ***
    北京市は3年以内に自動運転をサポートできるスマート道路を300キロ敷設し、300平方km以上の自動運転模範区を建設するとした。具体的には、ハイレベルの自動運転(L4以上)に対応可能な、信頼性が高く低遅延の専用ネットワークの建設、自動運転模範区の路車協調型設備の建設の加速を明記している。また、自動運転や自動運転模範エリアの交通、道路管理、消防などを支えるエッジ・コンピューティング、エリアクラウド、データセンターの3つのレベルからなるクラウドプラットフォームを構築するとしている。さらに、これらのインフラによって、中国トップレベルのICV(Intelligent Connected Vehicle、人工知能や高度の通信技術を導入し、安全性や効率性の高い自動運転を可能とする自動車の総称)産業チェーンを形成し、スマート物流とスマートモビリティを中心とする産業クラスターを形成することを目標に掲げた。


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