「20モデル以上の新型車」はどこへ？ どうなる日産自動車
コメント
注目のコメント
なぜか誰も言わない、日本販売中日産車の車齢(登場してから今までの期間)
販売中登録車
モデル 登場年月 車齢(登場年月で算出)
リーフ 2017年10月 2.7年
ノート 2012年9月 7.8年
ジューク 2010年10月 9.7年
マーチ 2010年7月 9.9年
エルグランド 2010年8月 9.8年
セレナ 2016年8月 3.8年
GT-R 2007年12月 12.5年
フェアレディZ 2008年12月 11.5年
エクストレイル 2013年12月 6.5年
シーマ 2012年4月 8.2年
フーガ 2009年11月 10.6年
スカイライン 2014年2月 6.3年
ティアナ 2014年2月 6.3年
シルフィ 2012年12月 7.5年
平均車齢 8.1年
軽自動車
モデル 登場年月 車齢(登場年月で算出)
ルークス 2020年3月 0.3年
デイズ 2019年3月 1.3年
商用車(商用車は元々モデル寿命長いので参考情報として)
モデル 登場年月 車齢(登場年月で算出)
NV100クリッパー 2015年2月 5.3年
NV350キャラバン 2012年6月 8.0年
NV200バネット 2009年5月 11.1年新型車開発には3年から6年もの時間がかかります。日産が開発と生産、販売の方向性を変えたからと言ってすぐに新型車が市場に出てくるわけではありません。
増してや世界の中で米中市場に重点を置いてきた日産が、市場規模の小さい日本向けに大量の新型車を投入することは現実的にはありません。マガジンXで生写真をスクープしたノートも発売が遅れそうです。年内発売は難しいかも。
