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【提言】今の働き方に「疑問」を感じている人へ

NewsPicks編集部
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  • 函館市社会福祉法人 勤務 介護福祉士

    地方の病院はお金の黒字赤字でその年はよかった悪かったと判断している病院は多いと思います。
    それは病院長が高齢60代から70代が多くその人の考えが残ってしまっております。
    看護部も年功序列制で自然に上がってきておりそれが今の時代にそぐわないと感じることがなくすこじている為です。

    これからの35歳以下を育てるためには体験を自信をつけたり、ここにいる意義を身につけてもらったりしていかないといけない時代の中、未だに年功序列トップダウンの方式で、自分でやってみたいことができないコントロール型の病棟で対応できるのは40代がギリギリで私が新入社員なのもわかります。

    人材育成は業種関係なく今回のコロナを機に変えないといけないですし、特に高齢しか残っていない会社は他の最高している業種の人から意見を聞いて参考にした方がいいです。

    私はそういうお金の中心の企業に人材が大事だと言うことに変化させることのできるようにやれるなら行動したいと思います。


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    NCB Lab. 代表

    お金=幸せ、という公式は成り立ちません。しかし、幸せに暮らすためにお金は必要。その稼ぎ方、使い方がポイントです。虚飾の世界では幸せはつかめません。


  • 30歳前後、これ以上そこまでやりたいわけじゃないことをやって歳をとっていきたくないという思いがありました。クライアントのビジネスが効率化されることに心底興味があるわけではないし、規模の大きいプロジェクトを動かしたところでそこにやりがいは感じない、稼げる額が上がれば自分の価値があがるかのような価値観にも違和感がある。ただ日々チームの人とくだらない雑談しつつ一緒に戦うのは楽しかった。
    結局、参加したプロジェクトがブラックでしょうもない雑談という唯一のオアシスがない中、チームはあっても仲間を作れず、これ以上ここでがんばる必要ないと思って32歳でコンサルティング会社をやめて、学生時代から憧れていた医療の専門職になるべく学校に通いはじめました。
    この新たなキャリアで仕事をしていないのでどうなるのか分かりませんが、下記の言葉はとくに響きました。社会をよくしたいけど、わたしの狭い視野が届く範囲で良い影響が与えられるように仕事ができたら幸せです。

    「会社全体を変えたいという関心は分かりますが、自分の影響を及ぼすことのできる範囲に集中した方が良い結果を生むはずです。」


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