「家も職も失った」30代保育士が訴える壮絶実態
東洋経済オンライン
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注目のコメント
賃金処遇改善の申請、実績報告を含めた、保育園の行政対応しています。
保育士は専門職で転職しやすいので、従業員を大切にしない職場は、すぐに辞めてしまいましょう。
そうすれば、待遇の悪い事業所は淘汰されます。
保育園を金儲けのビジネスとしてしか捉えない経営者には、退場してもらいましょう。
ちなみに処遇改善の補助金は、給与として払っていなければ、返金することになります。すべての労働者に等しく言えることは、今、この現状、苦しくも楽しくもあるこの状況はすべて自らの選択によってもたらされたもの。であるということ。
苦しいのなら苦しいと訴え戦え。楽しいのなら楽しく振る舞え。色んな意味でのブラック保育園は、意外に多いです。保育士の友人は即退職、他の保育園へ就職しましたが、ブラック保育園を辞める時にも脅し紛いの罵詈雑言、散々だったそうです。ほとんどの人はそこで踏み止まってしまうのかもしれませんが、そんな言葉に怯む友人ではありませんでした。
経営者、または「その家族」が派手な所は要注意です。大概は察知できるはずです。
その友人、現在は別の保育園で楽しく働いているようです。