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ドローン安全飛行を支援 風の状況や変化を予測 システム開発へ

NHKニュース
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    DRONE FUND/千葉道場/ 投資家/航空パイロット

    DRONE FUND投資先の京都大学発スタートアップ「メトロウェザー」社がNHKニュースに取り上げられました! 「ドップラーライダー」と呼ばれる空中の細かい空気の流れをリアルタイムで360度、200m以内を観測できる機器を超小型サイズにするスタートアップです。ビルの屋上などに設置すると、その周囲のビル風などを3Dで→←↑↓で空間内に数値化することが可能で、2022年に都市部での自律飛行(ドローンレベル4)が解禁になる見込みに合わせて、都市部の複雑な「風」を可視化して、自律飛行ドローンにデータ連携することで、安全なルートを見つけ出してリルートすることで、安全飛行へつなげることが狙いです。飛行機のパイロットをしていても、常に風が大敵です。特に着陸時の横風や乱流は大きな事故になるため、大型空港ではドップラーライダー機器は既に導入されていますが、そのサイズはコンテナくらいあり巨大です。小型化することで、安価になるだけでなく、ビル屋上や携帯基地局への設置も可能となります。


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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    ドップラーライダーはもう一段階の小型化を希望します.


  • 名古屋大学発ベンチャー・SyncMOF 取締役 兼 最高技術責任者(CTO)

    ドローン業界は、競争が激化している。米Airwareが130億もの金を集めて消えたのは有名な話。VCはじめ投資家たちは本当にこれがビジネスになっているのかしっかり検証するべきだ。どうやって収益化できるのか?
    特に大学発のベンチャーは、大学教員の研究成果がベースとなっている。大学教員が経営者の場合も多い。研究になっていないか?ビジネスとして展開できているか?常に検証する必要がある。前者だとするとVCや投資家たちは、研究のために資本を投げ打っているわけで、当然のように金銭のリターンはない。
    私も名古屋大学発ベンチャーを経営しながら、名古屋大学で教員をしている。
    ビジネスと研究の目的を明確化することが重要である。ビジネスにおいては収益化を目指すべきである。外部資金の調達を自慢げに掲げるのは、間違いだ。本来収益化できるのであれば、外部資金に頼らず経営すればよい。
    特に「こんな素晴らしい技術を世に出せば、すごいことが安くできます!」っていっているスタートアップには注意するとよい。安くしたら、利益が減ります。本当に喉から手が出るほどすごい技術なら高く売れます。当たり前の話です。


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