エストニアが教えてくれる、アフターコロナ時代のインターネット投票のあり方
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注目のコメント
エストニアの電子投票システムってどの政府が使ってもいいよいにオープンソース化してるんだって。すごみ。個人IDもこういう利用があるから、補助金申請でつまづいてる場合じゃないかもですね
政府は信頼を得るために、投票システムのコードをすべて GitHub に公開しているそう。日本では考えられないですね… 政府がどのような個人情報を持っていて、それがどのように使われているかを見ることができるのはメリットだし、今後も数値は着実に上昇していくと感じました。
日本は電子化が進んでいない印象だが、すでに機能は色々あると思う。例えば、コンビニで住民票を取得できたりするのを知っている人はどのくらいいるのか。それが知られていないというのがそもそもの課題だと思う。
住所変更などの行政手続きはわざわざ役所に行かないとなので、本当に面倒ですけどね、笑