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カッコよさは「酒なんか飲まない」…健康志向で増加の飲めるのに「下戸」

読売新聞
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    総合内科医 医学博士

    「健康志向で、飲めるのにあえて飲まない人が増えている」とのこと。価値観が多様化し、飲まない方が合っている人が積極的にその選択をできるのは素晴らしいと思います。

    飲酒と健康の関係については、昔から「酒は百薬の長」と言われるだけあって、むしろ体に良いとされる説もありました。現在は「飲まないに越したことはない」という考え方が主流になっており、患者さんにもそのように説明しています。

    一方で、人によっては飲み会でのコミュニケーションがメンタル面の健康維持に貢献していることもあり、広い意味での健康を考えるとケースバイケースだとは思います。

    なお、最近増えているZOOM飲み会では歯止めがきかなくなりつい飲みすぎてしまう人が多いようで、自宅で急性アルコール中毒になり救急搬送される人もちらほら聞きますので、心当たりのある方はお気をつけください。


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    株式会社ポーラ 代表取締役社長

    下戸でも楽しく!は大賛成。だけど楽しく飲もう!も大賛成!
    本来は下戸も飲んべも楽しく飲もう!ですよね。
    要は主体的に今日はのみたい!やめとくけど楽しむ!と自分で決めること。断ることも含めて。

    私のようにほとんど飲めない人間からするとカッコよく飲む人はカッコいい。飲まなくても気を遣わせずその場を楽しむ人もカッコいい。

    飲まない私はよく「割り勘負け」を心配していただくのですが、大丈夫。飲み会は楽しい時間とつながりにお金を払っているのです。


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    株式会社TeaRoom 代表取締役

    「ニュータイプ下戸」という言葉が流行ってきているらしいのですが、要するに近年におけるセルフマネジメントの重要性が上がったのだと解釈ができると思います。

    人生の目標も目的も仕事も正解がなくなり、
    リモートワークによって物理的にすら縛られなくなった、
    そんな時代に自分はどう生きたいのかを改めて問われた人々は自分自身で人生を律し、よい日々を歩むことを美徳とするようになってきたのでしょう。

    飲み会でただ酔っぱらうならば、趣味の時間を充実させたい。そんな気持ちが出てくるのも当然のように思えます。


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