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『私は「10年以上、同じ家に住んでいるとバカになるよ」と言ってるんです』

のっけから、パンチラインの効いたアパグループ元谷代表のインタビューです。

不況期に不動産を買い進めた逆張り投資やドミナント戦略など、独自の、しかし王道のビジネスで「ひとり勝ち」状態を突き進んできた元谷代表の「賃貸vs持ち家」論。

「100億、200億はポケットマネー」と言い放つ、代表の現在の住まいは都内某所の「迎賓館」に至るわけですが、その考え方と実行力は圧巻です。
「━━コロナが終息したら、またみんな都心のオフィスに通勤するようになると?
当然、会社に行って仕事をしたほうがいいし、効率がいいとなるでしょう。」

…たしかに、会社行って顔付き合わせたほうが、はかどる種類の仕事もある。
でも、そうでない仕事もあります。

コロナ後は、リアルでこそ価値のある仕事と、オンライン、リモートでむしろ生産性の上がる仕事を、働き方を組み合わせるハイブリッドスタイルが最も良いのではないでしょうか。

完全に元に戻るのはもったいないな、という感覚です。
大手ホテルチェーン「アパホテル」のグループ会社代表・元谷外志雄氏に、住まい選びのアドバイスをしていただきました。

元谷氏は不動産業のプロ中のプロ。住宅事業、マンション事業、ホテル事業へと広げ、いまや国内外に650超のホテル、客室数10万室超を誇る日本最大規模のホテルチェーンを展開。コロナにも負けず、急拡大を続けています。

「10年同じ家に住んでいるとバカになる」

この持論を、ご自身の家の履歴と事業の成長をもとに語ります。
共感できない読者もいるでしょうし、読んでいてだんだん気分が悪くなってくる人もいるでしょう。

でも、私は、やっぱり創業経営者のお話しって圧倒的におもしろいなあと思いますね。

サラリーマン経営者で、ココまで痛快なお話しをできる人は少ないのではないでしょうか。

いろいろな意味でさすがです。
もろもろ共感できないところも多いですが、住まい方の価値観は人それぞれ。ハードとしてのHouseではなくソフトとしてのHomeが大事だと思います。Homeがどんどん形を変えながら進化していくのにあわせてHouseをどう考えるか。

別に二棟たてなくてもよいと思いますが、個人も家族も組織も企業も社会も変化し進化していくものなので、ステージにあわせて適切に変えていけるかどうか。不動産のような資産としてみる前に、家は生き物ですからね。個人的には考える順番を間違えない方がよいかと。

↓でもコメントしましたが、戸建てでもマンションでもない、コーポラティブハウス(共同住宅)という選択肢は、あまり知られていないですが、両方のいいどこどりをしていてオススメできます。たまたまですが、10年住む前提で買ってリノベーションしましたが、自分の選択に結構満足しています。
https://newspicks.com/news/3201029
━━土地と家を買って、どうやって収益を上げるのですか。
例えば自分が買った家に住みながら、その一部を貸すというのが一番有利なやり方です。

これはマニアックですが、最も資産形成ができるやり方で、多くの不動産屋がやっているやり方ですね。
低金利の住宅ローンですが、実は延べ床の50%が住居利用ならば借りられる。半分は賃貸出してもいいんです。このやり方で、高い利回りを実現するオーナーがいますし、少し郊外でもいいという場合にはおすすめですね。ここにターゲットを絞った不動産会社も出てきており、これから増えてくるかも。
家は賃貸か購入か、というテーマの盛り上げに油を注ぐ、面白さ。
ホテル論の要素も交えながら、住まい論として語られるところが興味深いです。

この問題、人により、リスクテイクできる大きさが経済的にも精神的にも異なるし、嗜好も違うので、それぞれ決めるしかないわけです。そして、人生には他にも大切なことがたくさんある、という気もします。

でも気になってしまうというところが、この問題の妙味です。

かつて、代表は表に出なかったのに、積極的にこうしたインタビューに応えるようになった理由はあるのでしょうか。そこが気になります。

「本当はもっと都心に、もっと大きい土地が欲しかったとしても、お金をコツコツ貯めている間に土地の価格が上がってしまうので、若干、郊外でも、若干、面積が小さい土地でも、とにかく自分のいまの資金調達能力で買えるギリギリのものを買う」

「結局、一強全弱時代なんです。どの業界・業種でもトップになると、そこにヒトもモノもカネも情報も集まります」
生きてきた時代も違うし、ポジション的にこう展開せざるを得ないんでしょうけどね
さすがにこれは今の時代にはフィットしないでしょう
「自分が進歩して大きくなっていく過程で、もっといい家に、もっと大きな家に、もっと便利な場所に……と新しい家を求めていくのが、進化の証です。」

10年ごとに家を住み替えるということは10年落ちの家と土地を残債をひっくり返して処分して新たなローンを組成するということ
ようすればそのたびにある程度まとまったお金と新たな近所付き合いを要し、10年に一度多大なリスクを負うこととなるということでしょう
同氏のように莫大な資産があればこそ可能な考えでしょうが、一般人には無縁の考え方です
また、コロナへのとらえ方も来るリモートワーク移行を加味できていませんね。。。

この記事はいったい誰が何の参考にするんでしょうか。。。
一理あると理解しますが私は目指さない。もっと身軽でいたい。
"自分が進歩して大きくなっていく過程で、もっといい家に、もっと大きな家に、もっと便利な場所に……と新しい家を求めていくのが、進化の証です。
逆に言うと、同じ家にずっと住み続けているというのは、その人が停滞している証です。"

社会人になって以降、賃貸契約更新することなく、早ければ半年などで引越していたのに、今の家は何と2度も更新した家。引越しできるよう頑張ります。。。
この連載について
コロナは「家探し」に大きな影響を与えている。全国的にテレワークが普及し、仕事場がオフィスから自宅中心に移行。従来の「賃貸vs持ち家」という論点に加え、「便利な都心に住むか、それとも広い郊外・地方に移住するか」という新たな論点が加わり、迷っている人が急増中だ。いま、どのような観点で住まいを選べばいいのか。データや有識者への取材から、2020年後半の不動産市場を予測し、「新しい移住」を考える。