【オンライン授業】160人の高校生がコロナ禍で見た、未来への希望
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注目のコメント
希望はあるか、というより希望は見出すもの。
大学時代と産前休期間が人生最大のモラトリアムでしたが、
いまも大人になるほど楽しいと感じています。
楽しいの定義が子供の頃とは違うかもしれません。
夢中になれるものを探すより、どう工夫するか、意志的に夢中になることで、見えるもの、突破できる壁がたくさんあるというのが自論。#NPstudents
生活の中では気づかなかったけど、同じような志を持つ同年代と話していると思っている以上に同じ感覚を共有していました。逆に、違う年代どうしの間に感覚の差が生まれているということも同時に感じることができました。だからこそお互いにその差を埋めるためのコミュニケーションをもっと大切にしていきたいと思います!#NPstudents
メディアでは、「奪われた青春」というドラマチックなタイトルで報道されがちだけど、今日参加した高校生たちはコロナなでできた時間をプラスに捉え、時間を有効活用し、むしろ前向きな姿勢な方が多く、すごく刺激を受けました。
そして、こういう風に全国の同じ価値観を持った高校生と会話する機会を与えてくださったNewsPicksさんには感謝しかありません!ありがとうございました!!