倉庫搬送ロボ開発の中国Geek+が約210億円調達

コメント

注目のコメント

• 陳 言

  日本企業（中国）研究院 執行院長

  ・2020年06月19日

  このようなスタートアップ企業はどんどん中国から出てきている。
  経済はかなり不況感が強くなってきた。
  この時にはスタートアップ企業も資金調達は難しくなる。
  たいした技術のない企業はますます資金調達が難しくなり、
  かえって強い企業をいっそう強くする。
  Geekプラスはそのような企業になってほしい。
• 柴田 巧

  JIW 代表取締役社長／技術士（情報工学）

  ・2020年06月19日

  2015年創業のロボットベンチャー。技術開発のスピードアップ、海外展開にはこのくらいの規模の投資が必要なのでしょうが、それにしても巨額！日本企業とはスケールが違い過ぎる
• 江藤 宗彦

  ドリームインキュベータ インド社長／インドVC投資責任者

  ・2020年06月19日

  Kivaコピーの会社は、
  インドでは、Gray Orange
  中国からは、Geek+
  
  KivaをAmazonが買収して囲っているので、
  
  Amazonの競合を顧客にして、
  これらのコピー会社が出てきている。