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コロナ対策で500人収容が60人に ライブ再開するけれど…

NHKニュース
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    フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

    営業が再開されても、お客様が見に来ようと思ってお金を払って見にきてくださらないとライブハウスの経営は成り立たない。正直なところ、お客様にライブのコンサートに「来てください」と大声ではまだ言えない。イギリスで行われた調査によると19%の観客しか現時点でライブのコンサートに行きたいとは思っていないとの結果もある。

    一方で演者側もどのように準備を進めるか手探りだ。そもそも集まって練習することに抵抗もある…しばらく本格稼働とはいかないだろう。

    休業補償も本当に少額な中、まだ正直先は見えない。なんとか乗り切ってほしいものだ。


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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    再開は喜ばしいがこれでは赤字で続きません。有料ライブ配信の努力も行われていますが、まだ市場として確立していません。ライブ文化が壊れないよう下支えが必要です。
    政府も第一次補正予算でライブエンタメにJ-LOD live878億円、二次補正で文化関連全般に560億円という支援を決めました。ただ、使い勝手の改善が望ましく、金融機関のつなぎ融資策も必要です。
    同時に、より機動的な民間の取組として、音事協、音制連、ACPCの音楽業界3団体がライヴ・エンタメを担う事業者/スタッフを支援する基金"Music Cross Aid"を創設しました。
    わがCiP協議会もこれら取組に参加し、汗をかいています。月曜12:00には音楽ライブと都市について語るオンラインシンポを開催します。
    https://www.barks.jp/news/?id=1000184389&fbclid=IwAR20922dCsPVEXbbStNKYqJEw9dVTHFqSmCNTQlCoxTr3pk8VTlnRYBe1WE


    ライブハウスやフェス、お笑いライブのように、参加型のものは密を求めるイベント。VR配信でもまだカバーできない密の魅力がある。密を取り戻す努力をすればよい。時間をかけてでも。
    これに対し、映画や(客が声を出すことを禁ずる)ミュージカルなど、非参加型の鑑賞は密に戻る必要が乏しいので、配信と張り合うのは大変な気がします。場の魅力をどう高めるかです。


  • 大阪にあるクリニック 作業療法士、デイサービス管理者

    自分もコロナ前まではバンドで活動していましたが、今は全然活動できていません。スタジオは営業再開していますが、夜の街をギター担いで歩くことに抵抗があります。
    メンバーたちと相談しても同様の意見が返ってきます。スタジオで練習することにすら抵抗がまだある状態なので、ライブ活動となるとなおのこと厳しいでしょう。。
    応援したい気持ちはあるのですが、正直どうやったら応援できるのかもわからない状況です。


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