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一方で演者側もどのように準備を進めるか手探りだ。そもそも集まって練習することに抵抗もある…しばらく本格稼働とはいかないだろう。
休業補償も本当に少額な中、まだ正直先は見えない。なんとか乗り切ってほしいものだ。
政府も第一次補正予算でライブエンタメにJ-LOD live878億円、二次補正で文化関連全般に560億円という支援を決めました。ただ、使い勝手の改善が望ましく、金融機関のつなぎ融資策も必要です。
同時に、より機動的な民間の取組として、音事協、音制連、ACPCの音楽業界3団体がライヴ・エンタメを担う事業者/スタッフを支援する基金"Music Cross Aid"を創設しました。
わがCiP協議会もこれら取組に参加し、汗をかいています。月曜12:00には音楽ライブと都市について語るオンラインシンポを開催します。
https://www.barks.jp/news/?id=1000184389&fbclid=IwAR20922dCsPVEXbbStNKYqJEw9dVTHFqSmCNTQlCoxTr3pk8VTlnRYBe1WE
ライブハウスやフェス、お笑いライブのように、参加型のものは密を求めるイベント。VR配信でもまだカバーできない密の魅力がある。密を取り戻す努力をすればよい。時間をかけてでも。
これに対し、映画や(客が声を出すことを禁ずる)ミュージカルなど、非参加型の鑑賞は密に戻る必要が乏しいので、配信と張り合うのは大変な気がします。場の魅力をどう高めるかです。
音楽もそうだけど、文化活動にもっと気軽に投げ銭を投じやすい環境ってできないものですかね。
もちろん経済的自立の努力も必要なんだろうけど、平時ではない今に、そこを求めるのは酷な気がする。
少額であっても買い支えて良い音楽や絵画、プロジェクトを支えるというのは、享受する我々にとっても良いことが多い気がします。
自粛時には、補償のための予算が組めましたが、これだと「運営している」状況なので、対応が困難になります。
「500人入るが60人しか入れない」といった場合に、「では、新型コロナウィルス対応がなければ何人来たのか?」を推定することは、ほぼ不可能です。
ワクチンができるまでには、まだ相当時間がかかるので、それまでの間は、「ライブは再開できたけど、それだけでは赤字の積み重ね」という状況を回避するための手立てが必要となります。
大きな課題なので、ソリューションを自分でも考えてみます。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
新型コロナは1000人なので肺炎の死因のたった 1%
「新しい生活様式」「アフターコロナ」「with コロナ時代」
は全て幻想に過ぎない
早く「元の日常」に戻るべきだ