あのワークマンがコロナ禍でつかんだ自信
東洋経済オンライン
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最近こそワークマンプラス業態でモールに出店しているが、ワークマンは記事にあるように9割超が路面店。
ワークマンが話題になっていて、そしてこれまで話題になってきたなかで、モールがやっていないから行ってみようと新規顧客を獲得できているのはボーナスだが、今後のために重要。
『一般客が伸びたのはすべて「自社の力」と言えればよいが、ショッピングセンター(SC)が一時休業した影響が大きい。ユニクロなどの店舗も一時閉まっていたので、「じゃあ、ワークマンでいいや」といって、うちの路面店に顧客が流れてきた。』>路面店では、プロ客の駐車は10分ぐらいだが、一般客は(滞在時間が長くて)30分駐車する。そうすると駐車場が混んでしまい、プロ客が逃げてしまうこともあった。
ワークマンって田舎でも駐車場狭いですからね。まぁ、朝早く(7時から開いてる)寄ることが多いので入れなくて困った事はないけど、混んでたら寄らないでしょうね。プロ客の心理をしっかり掴んでますね wお客さんのホンネですね。今までユニクロの他に選択肢はありませんでしたが、ワークマン試してみよう、には間違いなくなっている。
"ユニクロなどの店舗も一時閉まっていたので、「じゃあ、ワークマンでいいや」"
それと、見逃せないのが家賃の売上比率。デベロッパーからするとそこを公開されるのは痛いだろうなあ。。
"モールも売り上げに対して3%の家賃という条件に合えば出る。"