19日に開業する銀座の「ユニクロ トウキョウ」 「2020年代のアパレル小売業をこの店から変える」と柳井会長
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あえて天邪鬼な視点で見ると、この店舗はコロナ前から計画されていたはず。本当にニューノーマル時代に生き残れる店舗になるのか。柳井さん、佐藤可士和さんを疑ってみる実験として、よいケースなのでは?と観察してます。
これが既にコロナ前の価値観に囚われているんじゃないかなと。
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行ってよかったなという体験ができる。そういう店が生き残るのではないかと思う
注目のコメント
拙記事です。
柳井さんの、世界や社会、時代やお客様と共鳴しながら商品やサービスを作っていくという考え方や、よりソーシャルでよい企業・ブランドになるという思いが、とても響きました。
明日オープンです。小売×デジタルの文脈、店舗の意義としても気になりますが、個人的にはヘルツォーク&ド・ムーロンの内装が最も気になります。グローバルで建築業界の栄誉であるプリツカー賞を2001年に受賞、北京国家体育場、プラダ青山を設計した彼らが、ユニクロトウキョウの内装を手掛けています。グローバルブランドとして世界的な巨匠クラスを起用した空間を体感するのが楽しみです。
NewsPicks Ginzaも同じ外堀通り沿いにある東急プラザ銀座の7階に7/1にオープンします。「東京・銀座から、服を変え、常識を変え、世界を変えていく」ユニクロと一緒に銀座を盛り上げたいですね!