延期が続いたテスラの“バッテリー・デー”は2020年6月にネット配信か
EnergyShift(エナジーシフト)
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注目のコメント
また得意の期待を煽って株価へインパクトを与えるだけのイベントにならないないか、懐疑的に見ている。
本当に技術的に革新性があるプロダクトなら直ぐにでも発表すべきだし、その為のツールや聴く側のマインドセットも出来つつある。
なぜ、実際に人を集めたいのか?
本当にイノベーティブなバッテリーだったら、CATLと連携とか模索するのか?など邪推してしまう。電気自動車(EV)のコストダウンや利便性を向上させるためのカギとなるのは、バッテリー(蓄電池)だ。
EV業界をリードするテスラも例外ではなく、EV用のバッテリーの開発を進めている。
そうした中、テスラが新しいバッテリーを発表するという。現在、どのような状況なのか、背景を交え、日本サスティナブル・エナジー株式会社の大野嘉久氏が解説する。
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