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「うちの子は本当にダメで」という親の子は本当にダメになる

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  • CAP高等学院 代表

    学習塾や学校に勤務しているとき、三者面談でよくあったのは、保護者が最初から「うちの子はできなくて...」と本人の前で言ってしまうこと。
    面談の目的は、できないということを口にすることではなく、そのことはある程度お互い暗黙の了解が成り立っている前提で、その改善策を考えたり、モチベーションを上げてもらうことのはずなのだが...

    保護者が子供に対して否定的な発言を繰り返すと、子供はどんどん萎縮し、表情が暗くなり、自分の言いたいことが言えなくなるの姿をかなり見てきた。
    なんでも褒めることという発想にはあまり同意できないが、少なくとも親が自分の子供の褒めたいところを見つけて、遠慮なく口にすることができることが重要であるのは間違いない。


  • 呪いの言葉ですよ。逆バージョンもまた子どもを傷つけているのです。「良い子」「できる子」でないと、愛情を受けられないかもしれない。そんな不安と常に戦っているわけですから。
    大人が描いた夢ではなく、子ども自身が描いた夢を。どうか、好きな自分、なりたい自分になって下さい。そうすれば、人生はずっと楽しいものになるはず。


  • St.Raphaela montessori school Director

    周りの大人の【謙遜】が、
    いびつに子供達の心に
    影響を与えないように
    意識改革が必要ですね。

    ただ、乳幼児だけは
    【自己肯定感】を
    自己構築する特性があることを、
    まだ日本では注目されていなくて、
    歯痒く感じます。

    モンテッソーリ教室の中では
    当たり前の認識なのですが、
    なかなか周知されないのが残念です。


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