今日のオリジナル番組


詳細を確認
タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
本日配信
110Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
この記事はワシントンポストやウォールストリート・ジャーナルに書かれているその他のポイントが抜け落ちているので、是非原文を読んでいただきたいです。

例えば、中国政府が新疆ウイグル自治区にイスラム教徒の強制収容所を建設することを肯定したことや、対北朝鮮・対イラン政策の実態等。周りの側近や閣僚のコメントなども含まれているのは興味深い。
ボルトンの暴露本を発刊禁止にするための裁判を起こそうとしているトランプ政権だが、それはボルトンと出版社の思うつぼ。トランプが騒げば騒ぐほど売上が伸びる。
ボルトン氏の性格もあるので、どこまで大統領への批判が大きくなるのかは何とも言えないところ。ただ、販促には十分なカラフルな要素がいろいろ入っています。
現職大統領にもっとも近かった人物で、しかも政権のタカ派だったのが、現職をこれだけ痛烈に批判する本を出すというのは、極めて珍しいことです。ボルトン氏はメモ魔で、他の人物の発言や、部屋の中の様子などもメモを取り続けていたそうです。
WSJに本人が寄稿した原文にコメントしています。>

https://newspicks.com/news/4998302?ref=notification
ロシアとの話にしろ、中国との話にしろ、トランプさんは本当に率直な人だ。思っていても公開されないことが前提である場面で言ってはいけないことを言ってきたことになる。これほどマスコミに貢献した大統領はいないのではないか。しかし、誰が聞いてもギャグだとわかることを言って笑わせようとしたことを、後日、裏切った側近が面白おかしく書いて出版しただけという話かもしれない。「再選の支援を中国に要請」とのエピソードなどはそんな話ではないか?
WSJをざっと読みましたが、これが事実ならば、トランプ大統領は民間企業のトップ気分の延長線上で大統領をやっているレベルに感じます。

特に、越野さんもコメントされているウイグル自治区に対する姿勢(→ 中国政府が新疆ウイグル自治区にイスラム教徒の強制収容所を建設することを肯定)が、かなりの違和感です。

トランプ大統領自身が、独裁的で人種差別主義的思考があるのは感じていましたが、やっぱりそうなんだろうと思いました。

これは、発売されたら、本を読みたくなりました。
→つまり、この争い自体が本の格好な宣伝です。
コレは凄い。出版されたら間違いなくバカ売れしそうです。
お、これも予想的中ですかね。やはり米中は仲良いのでは。
他の記事にも書かせてもらいましたが、経済関連の施策がことごとく米中にとって有益なことばかり。
https://newspicks.com/news/4993957?ref=user_3564002
トランプ大統領は、フィンランドがロシアの一部だと思ってたみたいっていう話は出ていませんね(笑)UKが核持ってるのも知らなかったとか、ベネズエラを侵略したらクールかもって言ったとか、ボルトン本、そういうネタ満載のようです。おまけ情報でした。