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深海生物テヅルモヅルの新種の発見や、雷雲の中で起きている電子の「加速」と、それに伴う「反物質」生成の仕組みの解明──。いずれも、クラウドファンディングから生まれた研究成果です。
学術系に特化したサービスを提供するアカデミスト株式会社の柴藤亮介CEOに、これまでに成立したユニークなプロジェクトを紹介してもらいながら、クラウドファンディングがもたらしうる科学の未来像について、熱い思いを語ってもらいました。
カラスと対話するドローンを作りたい!
https://academist-cf.com/projects/21?lang=ja
「科学コミュニケーション論」なんて議論が発達するほどに、「いかに人々に科学を伝えるか」は科学者にとって難しい課題です。
「話してもわかってもらえない」と思いこみ、殻に閉じこもる科学者が多数いるのも事実です。
これを機に科学をおもしろく伝える技術が発達すれば、科学に興味を持ってくれる人や子どもたちが増えて、「理科離れ」の予防線になってくれるかもしれませんね。
研究現場で何が起きているのか。何が問題なのか。どんな発見があるのか。それを体験できる。実はお金では買えないプライスレスな体験。
"近年、日本で大学への運営費交付金が削減されたり、研究予算も伸び悩むという状況が起きているように、巨大なスポンサーであった国家が衰退し始めている。"
タニタの個人事業主制度では仕事に値付けをしていましたが、こちらは研究に対するファンドを募る構造になっています。
研究者が自分の研究に値付けをしたり価値を認めてもらうのは苦手なこともありますが、クラウドファンディングで世の中からの価値を金額で評価される事で一つの価値指標となるのではないかと思います。
タニタの個人事業主制度に関する記事
https://newspicks.com/news/4985063?invoker=np_urlshare_uid4223452&utm_source=newspicks&utm_campaign=np_urlshare&utm_medium=urlshare
それぞれの支援金額に注目するとどれも数十万。メディアから聞くことの多い数百億、数千億という研究費と比べるとほんの僅か。でも、その僅かな金額でこういう草の根研究は進むし、大きな成果も出てくる。現状の科学研究費の付け方だと、こういった微々たる予算であってもなかなか獲得しにくいのだろうなというところに、複雑な気持ちを抱えます。予算に限りがあるのはもちろん分かるのですが。。
もちろんこういった草の根研究自体が「役に立つか?」と聞かれると、すぐには役に立たないのだけれども、積もり積もっていくことで知識の裾野が広がって何かが生まれる可能性が出てくる。それは、まわりまわって、役に立つといえるのではないのかなと思います。