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今まで普通だった「妊婦生活」が送れない…コロナ禍で働く妊婦たちの尽きない悩み

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    産婦人科専門医 医学博士

    まさにコロナ真っただ中に出産しましたが、
    立ち会いや面会ができないなど、かなり制約があり、カンペキに満足なお産とはいきませんでしたが、

    母子ともに元気にお産を終えて家族のもとへ戻れる、というだけでもう100点満点、

    甲子園を目指すことすらできなくなった高校球児や、
    オリンピックがいつなのかもわからないアスリートや、
    営業できないいろんな業種の方々のことを思えば、

    コロナによりみんななんかしらのダメージを受けているわけで、
    赤ちゃんと自分が元気ならもうそれで満足、と思えました。

    幸い今の時代は、スマホで家族の顔は毎日見られますしね。

    コロナでなんかしら不満はあれど、
    ポジティブな部分に目を向けると気も楽になるかなと思います。

    妊娠中の不安については、休業やテレワーク対応が企業によって違ったり、、などありますが、
    不安な妊婦さんが休めるようにするのももちろん大事ですが、
    不安自体を緩和してあげるのも大事かなと思います。

    コロナに限らずいろいろなことに敏感、不安になりがちな妊娠中ですが、
    コロナについても、感染対策をとることは一般の方と同じです。

    逆に、コロナに限らず、悪阻や切迫早産など、妊娠中はいろんなトラブルがおこりうるので、職場の対応もですが、職場とのコミュニケーションもすごく重要と思います。


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    丸の内の森レディースクリニック 産婦人科医、医学博士

    自身も妊娠中のフジ山中章子アナの記事。コロナ禍と妊娠が重なった人の職場での悩みが取材で掘り下げられています。休めなかったり、休めても収入は途絶えたり、私も色んな妊婦さんに出会っているので頷きながら読みました。


  • 保育事業 本社管理部門

    女性で産後もキャリアを重視したい人は、早く帰って育児をしてくれる男性を選ぶことです。

    稼いでいるキャリアウーマンで、男性の稼ぎも自分と同じかそれ以上でないと嫌だという人がいます。

    しかし子供が生まれたら、どちらもバリバリに働くのは不可能です。
    どちらかは、早く帰って育児をしないといけません。

    子供を生んだ後にキャリアを重視したい女性は、生計中心者として自分が稼いでいくという覚悟が必要です。

    良いとこどりは出来ないのです。


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