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立憲・須藤元気氏「離党する決意を固めました」 山本太郎氏支持を公言、波紋呼ぶ

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  • 元 移住・交流推進機構

    マジか!!!
    ついにか。

    須藤元気議員は、MMTを基本とした政策立案を訴えてきました。
    消費減税、公債の発行による積極財政などです。
    そもそも「MMTは事実」としか言えません。

    一方の立憲民主党の執行部は、「国の借金をこれ以上増やしてはいけない。そのためにも消費増税で債務を返済していくべきだ。プライマリーバランス黒字化を目指す!」・・という政策に固執していました。
    若手がボトムアップで党の方向を変えてくれるだろうと期待していたのですが、須藤議員をもってしてもギブアップしたという事は、まず無理そうですね。

    私は都知事選が立憲民主党没落のターニングポイントだと考えていました。
    なぜなら、立憲民主党は宇都宮氏を支持するとしながら、その支持母体である連合は小池氏を支持しているという露呈した矛盾を平気で進めているからです。

    本件により、早くも瓦解の音が聞こえた感じです。

    同様に正しい貨幣観を持つ立憲民主党の議員や候補者もいて、例えば中谷一馬議員、北条智彦候補などがどうするのか注目したいです。

    移籍先は、国民民主党かれいわ新選組になりそうですね。

    国民民主党は、玉木代表は積極財政を訴えかけていますが、党の基本政策で依然と「プライマリーバランス黒字化を目指す」としていますので、れいわ新選組に入党するのが良いと思います。

    尚、立憲民主党の力で議員になった比例代表議員じゃないか!という批判もあろうかと思いますが、一方で、「須藤元気選手」を擁立する事で立憲民主党が相応に得票を得た側面がある事も無視してはならないと思います。


  • 山尾志桜里氏が立憲民主党を離党して国民民主党へ。
    そして、須藤元気氏が立憲民主党を離党。
    恐らく次は石垣のりこ氏か塩村あやか氏あたりが離党するんではないかと勝手に予想。

    先日、馬淵澄夫氏も国民民主党へ合流した。
    コロナの対応をみるに、立憲民主党の存在感はなく玉木氏の存在感が目立つ。

    次の衆院選で野党の勢力図が大きく変わりそうな予感。


  • 経営コンサル1年生

    立憲民主の崩壊が始まった。
    山尾議員が結果的に崩壊の口火を切ったが、原因は立憲民主自身にある。

    立憲民主が描く経済ビジョンがあまりに総花的で、アベノミクスに疑問符を持ってる人に新たな選択肢を示してこなかったツケが一気に噴出している。


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