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アフターコロナは企業価値や働き方が見直される時代に~デンマーク「ヒュッゲ」から学ぶ~

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    先進国中上位5位に入る労働生産性の高さを誇りながら、残業の習慣がほとんどないというデンマーク。どのような働き方によって、そのような生産性が実現できているのでしょうか。また、「アフターコロナ」の時代に働き方や企業のあり方はどう変わるのでしょうか。デンマーク出身の編集ライター、イェンス・イェンセン氏にうかがいました。


注目のコメント

  • ヒュッゲを状態で表すと、「居心地が良くて、雰囲気が良い状態」。

    先進国中上位5位に入るデンマークと最下位に近い日本との比較。
    一つとして考えられているのは、
    労務管理を時間ではなく、内容でしていること。
    広報の仕事で例を挙げると、
    日本は8時間しっかり働くことを指標の一つにおくが、
    デンマークではSNSでの「いいね」を10万集めることが評価の基準であること。

    日本は昔に比べて経済的に豊かになり、
    成長だけを追い求める必要はないのではないかと個人的に思っています。

    例で挙げられているのが、100人規模の会社で十分に利益が出ていて、社員もハッピーなら、そこから200人の会社になることを目指してさらに事業を拡大しようとすることが本当に必要でしょうか。というもの。

    私達は何を求めて働いているのでしょうか?


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