『女帝 小池百合子』著者に聞く、小池都知事に賛同できない理由 - Close Up
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注目のコメント
小池氏の力があれば、卒業証書を偽造し、学長に偽証させることも可能なのか?↓
「小池氏は、父の勇二郎氏とエジプトの副大統領を務めたアブドゥル・カーデル・ハーテム氏とのコネによってカイロ大の2年生に編入できたようですが、進級できず落第し、卒業はできなかった。」
このインタビューは必読だ↓
自分のことしか考えていない小池氏という人間が、ひたすら階段を上って「女性初」として社会の称賛を浴びていく(中略)そのような人が出世してしまうという社会でいいのか。地道に努力している女性が踏みつけられていいのか、考えさせられました批判本暴露本と仰っる方もいらっしゃいますが、しっかりとした取材に基づいた重厚なノンフィクションだと思いましたよ。ただ小池さんサイドにいた方々の声が載っていないのが気になりましたが。取材しなかったのかできなかったのか…。【今回の取材でも、私は尊敬したくなる素敵な女性たちとたくさん出会うことができました〜でも、そうした女性たちが小池氏によって踏みつけられていったわけです。】
カイロ大卒が嘘のことなど、彼女の言動を見ていればわかります。
それを見抜く力がない国民の課題。彼女を都知事に選んだ多くの民衆は、国益、都民の利益を大きく損ねていることに気づかない。
これはひいてはマスコミの数字主義の画一報道のたまもの。
古代アテネは大衆・迎合主義で滅びた。
これを改革するには至難の業、500年に一人の革命家を待つしかない。これは歴史が証明している。