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「しかし」は禁句!相手に反感を抱かせない交渉フレーズとは?

マネー現代
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  • 総合コンサルティングファーム/認定NPO法人むすびえ プロジェクトマネジャ

    言葉の遣い方一つで相手に与える印象がガラッと変わりますよね。特に対立する立場であれば尚更です。
    記事に出てくる「しかし」だけでなく、「ですが」や「でも」も同様の印象を与えることがあります。

    (敢えて遣いますが、)
    ですが、時には逆説的な言葉を遣った方が効果的な場合もあると思います。
    禁句というよりかは、交渉シーンによる遣い分けが必要だと考えます。


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    株式会社 We Are The People 代表取締役

    建設的ディスカッションのルール、みたいなので「Butではなく、Yes andで」というフレーズを見かけますが、そういうことですよね。「しかし」を続けるのは、おそらくネガティヴなチェックを重ねて、穴を埋めたいという心理ではないかと推測しますが、そうやっているうちに相手は「わかってないな」「コイツやる気ねぇな」と思ってしまう。最初の「共感」が得られないような気がします。

    ワタシも人事ビジネスパートナーとして、担当ビジネスリーダーから何か持ちかけられた時には「いいですね!やりましょう!ところで、、、」と答えていました。同じボトムラインでも、否定やリスク提示から入るとだいたい失敗する。もちろん、それで困ったこともあるのでケース by ケースだとも思いますが、まずは相手のスタンスを受け入れて、というところなんでしょうね。


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    多摩大学ルール形成戦略研究所 客員教授

    媚びた営業をしたいならそうだけど、啓蒙から入る営業をしたいなら「しかし」が最大の武器なんだと思います


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