ヤマト「置き配」本格導入 ネット通販の受け取り多様化
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ヤマトさんが楽になるのは言うまでもありません。もしこれが問題なく浸透するなら、消費者側の意識が変化してきているともいえそうですね。買ったものが手元に届くまでに何かあっても、まぁ自己責任だよね、という感覚が自然になりつつあるのかもしれません。
注目のコメント
在宅時に限らない置き配指定となれば、より再配達率は改善しそうですね。外部環境の追い風として置き配が一般化しそうな流れですので、多様な対応でそれがより普及すれば良いなと思います。
以前から聞いていたサービスがいよいよ始まりますね!
4月1日スタート予定でしたが、コロナの影響で、遅れてのスタートです。
#宅急便 を始めた#小倉昌男 さんが作った、#ヤマト運輸 さんの社訓3つの一つ「一、 運送行為は委託者の意思の延長と知るべし」があるからこそ、手渡しにこだわっていました。
それがヤマトさんの強みでもありました。
しかし、時代は変わり、ヤマト運輸さんも変わらないといけない局面に入り、#ヤマトホールディングス 長尾社長の英断で、#置き配 を正式に始めました!
これは、長尾社長でないとできなかったと思います。
この#EAZY で、業績をどれくらいあげることができるのかは、このサービスを採用してもらう営業がキーになります。
特定の企業だけなら、現場もイレギュラー作業にとどまりミスが起こりやすくなりますから、たくさんの企業で採用してもらう必要があると思います。年初にあげた「ECエコシステム」の具体案が導入開始されるとのこと。①置き配、②直前まで荷物の受け取り場所の変更が可能、③パートナーとして全国の軽貨物事業者を動員がポイントのようです。
コロナ影響で、物流逼迫問題もなるべく物流会社にとっての運用負担が軽減されスケールされるモデルがますます必要となりますね。詳細、下記参考まで。
https://www.lnews.jp/2020/06/m0616409.html